手足口病

まさか我が家にもこの手足口病がやってくるとは
思いもしませんでした。

夏休みの終わりに
上二人2泊3日でキャンプに行かせた後
どうも2人とも調子が悪いのか
疲れがとれないのか
どんよりしてて
キャンプから帰ってきて3日目娘が喉が痛くて
頭痛いといいあら?風邪か?とおもいきや
学校から帰ってきた息子が腹痛で半泣き帰宅。

一先ず一晩様子見ながら安静にさせつつ
私なりの自然療法で様子をみていたら
次の日の夕方息子がお風呂から出たら
手にぶつぶつ出てるねんけど。
っていうからみたら
足の裏、くちびる、舌に発疹が、、、

もしやとおもい調べたら
手足口病の症状が、、

ネットで検索すると
どうやら対症療法しかなく薬があるわけでもなく
なにもない。

だったら病院いくの無駄なので
私のバイブルこちらにあったよなぁーってことで
しらべたらありましたがなー

さすがです。
東城百合子さんのには書いてありませんでした。

即効作って
朝、昼、晩と飲ませてますが今日で3日目
だいぶんおさまってきてます。
こどもたちはめちゃくちゃ嫌がってますが
問答無用です。
私も飲んでます。口内炎に即効性があるので
ちょうど舌に口内炎ができかけていたので
飲んだら次の日の朝なくなってました。

やっぱり子どもの体調不良は腸内環境が
大きく作用してることがわかりましたね、、、
キャンプ前に外食が続いていて
これ体調どこかで崩れるかもなぁ~。とか
おもってたらビンゴでしたがまさかの
手足口病とは、、、、、

口のなかは辛いから可哀想なので
一日もはやく治癒するように施しています。

ところで手足口病の治療に使う材料は
玄米と大根を使っています。
お婆ちゃんの知恵袋というか
昔の人の知恵はすごいと心からおもいます。
ちなみにこの療法は末期癌患者さんなどに
施される療法でもあります。

赤ちゃんも食べられるんですよ。
母乳がわりになるそうです。
まさに日本人のためのスーパーフードかもしんないですね。
しつこいですけどこの本参考にしてみてください。

薬とは本来どういうものなのか漢字をみて考えてみてください。西洋の薬は薬ではありません。
medicineですよ。
何をいってるのかわからなければ
medicineの語源を辿ってください。







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