パンとサーカス シオン議定書

LINEニュースとか
Yahooニュースとかから
速報でWBCのが入ってくるわけですよ。
私からしたら全く興味ないけど

今も昔も大衆は愚かだということそして
変わらないのだという事実がよくわかります。

時代はローマ帝国まで遡ります。

パンとサーカス: panem et circenses)は、詩人ユウェナリス西暦60年 - 130年)が古代ローマ社会の世相を批判して詩篇中で使用した表現。権力者から無償で与えられる「パン(=食糧)」と「サーカス(=娯楽)」によってローマ市民が満足して政治的無関心になっていることを指摘した。

と書いてあります。

もっと詳しく見ていきましょう。

物質主義の例えとしてしばしば用いられる名言であり警句である。現在では愚民政策の比喩として用いられることもある。日本語では「パンと見世物」とも表記される

ちょっとずれるけどこの
ユウェリナス
ウィキペディアによるとちょっと謎に
包まれてる感がある。

「健全なる精神は健全なる身体に宿る」
ってこの人だったのね。

強い心を、死を怖れない心を願え。

死の間際にあって後悔のない心を。

どんな苦しみにも折れない心を。

怒りにも、欲望にも打ち克てる心を。

欲望の限りを尽くしたサルダナパール王よりも、

12の試練を乗り越えたヘラクレスを良しとする心を。

君たちの中にもそのような良い心があるのだ。

そしてそれは、必ずや良い人生へと導いてくれるだろう。


素晴らしいよね。
でもねほんとに死を恐れない心。というのは
ほんとによかわかる。生きてる以上必ずつきまとうのが
死です。この死を理解できればほんとに生きていく上で間違いなく自分軸と芯ができます。
これだけは断言できる。

これもいつか深掘りかけたらいいな。とおもいます。

で話戻します。

シオン議定書にこんなことが書かれています。
ちなみにシオン議定書がわからないひとのために
こちら

毎日のパンの必要性
政治の問題
業界の問題
娯楽
人々の娯楽
真実は1つだという大きな問題

毎日のパンの必要性はゴイムを沈黙に保ち
わたしたちの謙虚なる僕になるように強制します。

大衆自身が彼らがなにであるか推測しないために
私達はさらに、娯楽、ゲーム、情熱を人々の宮殿で
彼らの気をそらします。私達はプレスを通じて
芸術あらゆる種類のスポーツの競争を提案します。

リベラル派ユートピアの夢想家が果たした役割は
わたしたち政府が認められたとき最終的に果たされます。

新しく進歩的な幻想的な理論のあらゆる種類の無駄な
概念に彼らの心を向け続けます。
なぜならわたしたちは完全な成功で
ゴイムの無能の頭に進化に変えなかったからです
わたしたちが王国に入るとき
わたしたちの雄弁家はわたしたちの慈悲深い
支配の下で最後にそれをもまたらすために
人類をひっくりかえした大きな問題を
説明するでしょう。

何世紀にもわたって
誰も推測していない政治計画に従って
これらすべての人々がわたしたちによって
ステージ管理させられてることを誰が疑うでしょうか?

すこし切り取りして書きましたが
わかりますか?

3S政策をバカにしないほうがいいですよ。
見事白痴化してますやん。

もうまもなく
ネズミ全滅6回目接種はじまります。
勝手に緊急事態条項検討しはじめています。
考えてます?ちゃんと?

ほらね。こう言ってるのよ。
その船に乗るか乗らないかは
今は自分自身で決められる。

あくまで今はね。







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