6:24、聞いてしまったなんだか頭に残るから 情緒と体がおかしくなる夏、歌詞に号泣した。 私にはあなたには無いものもあるものもありますよねって。 私にしなよとか私をみてとか私私私、自分ばかりを歌詞に置き換えて涙する。 デトックス効果がある峯田和伸は天才だいつだって彼は味方だ。 いつだって親友であり恋人であり戦友だってある。 ひとりぼっちのこの部屋に光が入る、カーテンを開けた。 人間らしい生活をしてみたくなったからだ。今からお散歩にでも行こうかな。 ああ、かけがえなく峯田は神
まじで辛くないですか?低気圧ーー!!! 何様なんや?台風のくせに名前つけられたり!! 電車止まったり偏頭痛持ちは情緒終わるし死ぬしそうじゃない人も苦しいと思う!!!!! 台風腹立つねん!!!!!!!!!!!! 理由のないことをアホなちっぽけの脳みそで考えてても何も進まないのに笑えちゃうでしょ!!!! もう本当にまじで嫌 (笑) 気のせいにしたいがもっぱら影響受けてしまうので、無理っぽいっす。 まじどうしよ
ちゃんと月給がでる昼職についた。正社員3日目。 満員電車みんな顔がキレてる 笑ってる人なんかいない なんか逆にキレてるのウケるから笑わせたい 車窓から見えたチャリを爆走する女子高生が儚くて涙が出そうになった、学校たのしんで青春するんだよって心の中でねがう 同僚は4人 ゆるふわ森ガール、夜職上がりの姐さん、清楚女、食べることがすきな女の子、俺 おもしろそうな人間に見えるけど当たり前に自死を願ったことない目をしている同僚は1人もいなくてなんだかこわいしなんだろうねむずかし
僕は18歳 昨日のことはどうでもいい 僕は18歳 明日のことなんて分からない 乾いた空を眺めながら、冬空に白い溜息がひとつ 青い青い空が広がる寒い地域で生まれ育った。 とりあえず将来に役立ちそうな東京の理系大学に入るため受験し合格。 上京した。 家族構成は亭主関白な父、陽気すぎる保育士の母、自堕落で空想家な姉、僕、高校球児の弟だ。 そんな家庭に産まれ堕ちた僕、僕、僕。 なんにもない 東京という閉鎖的な都会に嫌気がさしかけている。 変わらない日々がとても好きだ
きみとわたし ふたりで 笑いあえてたらそれだけでいいの 休みの日に缶チューハイ片手に散歩 きみと手を繋いで歩く、幸せ たまたま美味しそうなお店見つけた 入ったら仙人みたいなおじいちゃんが出てきたの 優しいおじいちゃんで趣味のお話や奥さんの話いっぱい聞かせてくれた 長生きしてほしいな そこで食べたほうれん草のおひたしと煮込みは美味しくてずっとお酒が止まらない 幸せで、幸せで、こんな日常があっていいのかなあ なんて。なんて、なんで 幸せってこわい すき
マスクは外せるようになった 口角上げる練習したからかな 太っている顔も浮腫取りのマッサージしてシェーディング入れればマシになる パグみたいにぺちゃっとしてる鼻にはノーズシャドウとハイライト入れたらマシになる そうしてようやく万人受けしない人並みの顔になれる でも街歩くと可愛い子ばかりで下を向いてしまうしおじさん達が私を嘲笑っているように感じる。 あんな女とはヤレないよなw あの子みたいな子自分に金かけてないんだろうねw とか嘲笑われているように感じる 他人の評価と
AM0:00 飲み帰りの大学生 ブラック企業のサラリーマン 同業のお姉さんお兄さん多種多様な電車 仕事で酒を酌み交わし当たり障りない会話をする どうせ明日には忘れてるのにね ハタチになってお酒を作る仕事に就いた ろくでもないなお前と言われることもあるし20歳で落ち着いていて素晴らしいなんていわらることもある 自分は出来損ないだから色々言われるのも当然なんだけど生きる為に必死でそれ以外ない 存在意義を探しているのかもしれないけど親が産み落としてくれたからには生きる
昔のnoteから見ていてくれる方はわかると思うが私からは突発的な衝動が無くなった。 好きな人が病んでいたら金なくても借りて逢いに行くとか、仕事休んで海へ行くとかそういう衝動が無くなっている。 なんかさ、なんか、寂しいね。 去年の今頃なんて朝まで下北沢で飲んでたのに今じゃ家帰って寝て仕事行くくらいフッ軽だったのにね。 今は週3くらいで酒を作る仕事をしている。 日払いで貰ったお金で満たされない心の隙間を酒で埋める。 そりゃすぐにお金は無くなるしダメだなあって思う。 ライブハウ
毎日生きてるだけでごめんなさいごめんなさいごめんなさいしかない。 何がごめんなさい?謝ればいいと思ってんの?死ねよと思われてるのも理解してる 大人数でお出かけや飲み会は苦手だーお酒を飲むと眠くなるとか嘘吐いてぼやかしてる。 その中に苦手って思う人がいると本当にしんどくて自分の中の何かが暴れてごめんなさいごめんなさいとその人の横で言いすぎた時はビビられた。 ある意味の威嚇なのか自己防衛なのか分からない 20年生きて自分に理解も許可も同情も何も分からない。 私は私なのに
ねぇ、 儚くて消えてしまいそうな黒髪の似合う女子高生になりたかった 昭和に生まれてブルマ履いてドキドキした目線貰うくらいの美少女になりたい 聖子ちゃんみたい可愛いねって街中で目線を浴びたかった 透けてる下着の色を当てるゲームをする思春期真っ只中の男子高校生にだってなりたかった なんでこんなにも青春囚われていてふと空想をしてしまうのだろう 根暗で中高は端っこにいたような人間だからこそ余計にもアニメや漫画の儚い美少女に憧れてしまうのだなと思う セーラー服、教師、血だ
現場関係の仕事に就いて1ヶ月が経った。 毎日満員電車モッシュ最前列みたいで揉まれ揉まれ鬱になる尊厳もないようなもの。 生きてる意味すら分からなくなるみんな会社に行くだけ学校に行くだけなのにイライラしてて嫌だなぁ。 そんなクソ電車に1時間揺られて会社に着き死んだ顔で準備をし現場へ向かう。 上司の顔色を伺って面白みもない世間話を繰り返す。今日は寒いですね、今日は人が多くてですね。って本当につまらん。 フルタイムで働いたらもう日は暮れてて夜の繁華街には人がたくさんで早く帰りたいのに
自分でも自分が分からないからこうなってる ストレスがなになのか楽にしてねと言われても楽が分からないし一生不明 死んだ方がいいのは丸わかりなのにこの世から消える方法は難しくてこのご時世色々と規制がかかっててダメ どうしたらいいんだ神様
なんでこんなに自分が嫌われているのか分からない 病んでいるわけでもないし病気がある訳じゃないと思う(自覚してないだけだろってね) 私がしていること話すことバイトをしている時何かを頼む時そんな一つ一つが気持ち悪いのかな なにがーーーーー自意識過剰だろ自己肯定感の低さでしょ?馬鹿なの?て言われそうだけどガチなんだよ 嫌われたくないしみんなが私は空気くらいで生きていてほしいの、でも私は私で私なんだよ。(生きていてほしいのって何様?) もういっそ頭の上にこの方はあなたをこういう風
最近のバンドは〜とか最近の若者は〜とかそういう言葉めんどくさい音楽評論家みたいな奴多すぎてゲロ吐きそう。そういう言葉吐くやつの前で吐いてやりたい。うるせぇよって。 私は逆張りガイジ気質はあるがその人がその音楽で人生救われてるかもしれないのにその人の人生否定するなんてしたくない。成れ果て、自称音楽評論家、サブカル知ったかクソ野郎になんかなりたくないね。 音楽を愛している感性の持ち主な自分を誇ればいいと思もうがね!!!!!!!! 今日2日ぶりに風呂へ入った。←みたいな言葉いう
〜のようなとかまるで〜のif構文を使いたがる私。 夢みがちな19歳だから?人生に少しでも生きている意味を感じたいから? よーーーわからないけど、絵本のような世界へ引き込まれて人生を楽しくしていたいからなのかもしれない。 せめてもネット上や友人と話している時だけは私のすきなifの絵本世界でありたい。 スーパーアイドルになって細くてかっこいいロン毛のバンドマンに婚約を迫られたり、インドでカレーを食べずにヨーグルトとセロリを持ってダンスしたり、だいすきなだいすきなあの子とにんじんを
外最近寒いですよね、咳と鼻水たらしてバイトして生きています。 今年もあと2日で終わる。だからこそ厄落としをしようと思っていや、厄じゃないけど。 ずっとモヤモヤしてた元彼のお家に遊びに行った。 きっかけは、恋人から「仲直りはしなよ〜」ってニンニク臭い口言われた。 確かに、ニンニク臭い口匂わせてまで言ってくれたしモヤモヤ解消したいと思いたって、東京郊外から電車をかっ飛ばして埼玉に来た。 さすがに元彼と二人じゃ恋人に申し訳ないと思い、大阪からフラ〜フラ〜と放浪しにきていた