亡くなった両親が,土地購入したのが30代。小児喘息に苦しむ私を慮ってのことだった。周囲農家にサラリーマン一家。オマケに父は外国航路の船員。珍しがっての村八分。隣接農家は不動産窃盗紛いの行為...。しかし,時を経て跡継ぎも世を去った。「売地」の小さな看板がさみしい...
子供が泣いています。いい年をしたばあさんの私も最早知らない他国からの攻撃(「戦争」という。)に,死にたくない と泣く。 この同じ世界に,このような理不尽が起こっているのだ。
高校講師の経験は,バブルで教師の成り手が無かったから。公務員の収入がバカにされた時代。今また,教員不足だそうな。理由は,ブラック職場って事のよう。男女の差が無く実力発揮できる職場だと,小4の女性担任が言ってたっけ...。現代教育の現状をご覧になって,同じ答えあるか知らん。
韓国バラエティー番組「ユンズキッチン」「三食ご飯」を見ていたら,できそうなレシピでやってみた。それなりに出来上がったが,男性俳優のキムチ作りには敵わない。揃いそうな材料と,日本の野菜で作ってみたい。出来上がったら,多くの料理に応用出来そうである。アーカイブ番組からの発見である。
守衛さんの殆どがご高齢である。ぶっきらぼうでも,ご挨拶下さいます。しかし,本日は異なりましたね。まだ,入所手続きが必要な為正門へ。「おはようございます。」...返事がない。30代男性。記入箇所は指差し確認。面白くなさそうに許可証渡してきた。そんなだから,ツキは離れてしまうのだよ。
新しい職場。ノンビリゆっくり勤めたい。私の前はドタキャン2名だとか。先月までの,凄まじくお狡職員満載の場所を考えたら,うまく聞き流して最終勤務と腹を括る。「健康でいる限りいつまでも働いてください。」 言われるうちが花。機密工場清掃。単純作業でもういいや。余った時間を学びに使える。