M.1=1868 ±1867 T.1=1912 ±1911 S.1=1926 ±1925 H.1=1989 ±1988 R.1=2019 ±2018
垂れ流す、延々と。 終わりなく、次々に。 もしかしたら相手は誰でも良いのかも。 あの人がいなかったら次は自分だったのかも。 そう、否定や批判は自分を救う。 自分が正しいと認めるために敵の過ちを探す。 自罰的と言われることもあるがそうでもない。 ただ、「恐らく間違った振る舞いをしているであろう敵」を、完全否定するほどの自信がないだけだ。 迷いなく否定できる人が羨ましいとすら思う。 敵を否定出来るだけの人生を歩んできているのだと思う。 そんな人に、私はなりたい、訳でもない。