Yu

日々思ったことを書きます。共感して"スキ"してくれる人が少しでもいたら嬉しいです。

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最近の記事

体育祭

9月になって涼しくなって秋の空気に変わって、体育祭の練習をして少し暗くなってから帰ってくる中学校を見て切なくなった。 あの頃は毎日楽しかったのになぁ。 二度と訪れない時間なんだな。

    • 遺伝子レベルのすき

      一緒にいたり、電話してたりするとお互いすぐ眠くなってしまって一緒にいても結局いつも寝てた恋人がいたんだけど。 その恋人は人生初めての彼女で人生で一番長く付き合った彼女だった。 その恋人以降は誰と電話しても疲れたりしてない限り寝落ちするようなことはなくて、きっとその恋人とはの好きは遺伝子レベルで好きってこうゆうことなんだなって今更気づいた。 きっと運命の相手だったんだけど、運命じゃなかったんだね。

      • 心の在り方

        それぞれが自分に合った道に進んで 自分の立ち位置を見つけて それぞれの環境に順応していって いつか昔の仲間と話したとき 「なんか違うな」 って思うのがすごく寂しい。 いつでも子どもの頃に戻れる心でいたい

        • 受験なんてしたくない

          しんどいときもあるけど今の環境とか周りが嫌な訳じゃないし、なんなら楽しいときがちゃんとあるし、そもそも大人にもなりたくないし なんのために次に進もうとしてるのかわかんない ただでさえ環境の変化に苦しむ人間なのに自分から頑張って次に進みたくないよ 自殺じゃん 永遠に現状維持でいい 今の友達好きなのに。素敵な人たちなのに。

          何人も相手をしてくれる子がいることが決していいことだと思わない 一人の人を愛し愛される方がいいに決まってる

          何人も相手をしてくれる子がいることが決していいことだと思わない 一人の人を愛し愛される方がいいに決まってる

          僕の夏。君との夏。

          幾つもの楽器の音が鳴り響く中、君のホルンの音が耳に残る 校舎の窓から顔を出す君に体育館から手を振る 体育館にはバッシュが擦れるキュッとした音が響く 小窓から入る風が心地よい 汗だくになりながら今日も練習が終わる 部活が終わると君と合流 みんなで他愛もない話をする 君の隣だけは譲れない目が離せない 君と並び自転車を漕いで同じ家に帰る 部屋に行くと真っ先にエアコンをつける シーブリーズとエアコンの匂いが部屋に混ざる いつの間にか2人隣で寝てしまう 夕方になり外に出ると 少し空

          僕の夏。君との夏。

          女好き

          いつも寂しかったりすると女の子に助けを求めて、女の子にそばに居てもらおうとするからそろそろ「女好き」とか言われても否定出来ないと思ってたんだけど、学校始まって男友達と一日中一緒にいて寂しくないし楽しい!って感じるから「絶対女の子じゃなくてもいいんだ!」って自分で確認できて、性別関係なしに人間がそばにいて欲しいんだなって思った。 同性に「夜電話したい」とか「一緒にいて欲しい」って言うのはなんだか言えなくて、多分同性だからこそ弱い部分を見せられなくて異性に言うしかなくて、言わなく

          女好き

          かまって

          うちの犬は頭を撫でられるのがすごい好きで 自分から俺の手の平に頭をくっつけて「撫でて」って要求してくるんだけど、飼い主に似たのかななんて思いながら「犬は毎日撫でてもらえていいな犬になりたいな」って考えるけど、昼間はみんな出かけて家に誰もいなくなっちゃうし寂しいのかなって思うと寂しいのはやだから犬はだめだなぁって思う。 でも、人間はもう嫌だし、何になりたいかな、なににもなりたくないなぁ とにかく寂しい思いをしないようにたくさんたくさん構ってあげてる (どっちが構ってもらってるの

          かまって

          レイトショー

          レイトショー、6番シアター。 横に数えても縦に数えても真ん中の、ど真ん中の席。 この劇場には自分以外一人もいない。 まるで自分のためのような映画が始まる。 開始2分前、一人の男性がポップコーンを抱えて階段を昇ってきた。 あなたもひとりなのね なんて思っているうちに映画が始まった。 とても感動するシーンがあるわけでもなく、とても笑えるシーンがあるわけでもなく、ただクスッと笑え、少しハッとさせられる内容だった。 気づいたら時間が過ぎてしまっているような映画だった。 エン

          レイトショー

          人間関係のリセマラ

          人間ってやっぱり難しい 一人じゃ生きられないけど人間と関わるのも嫌だな。 学校という狭い空間 そして、クラスというさらに狭い空間で なんで仲良くしないといけないのだろう 世界はこんなにも広いのに すごく生き辛い 息が詰まりそう 早く卒業して環境を変えたい 自分に合う環境になるまで永遠にリセマラできたらいいのに。

          人間関係のリセマラ

          生きてるだけで偉い

          僕は毎日寝る前にノートに書き記す。 今日も生きてる 今日も頑張ってる 当たり前だけどすごいと思うの。 でも、誰も褒めてくれない だから自分で褒めてあげようよ やらなきゃいけないことが終わらなかった日 布団から出れなかった日 病んで終わった日 今日はダメだったって思ったらその時点でその日は無駄になってしまう でもさ、 やらなきゃいけいことが終わらなくても頑張れたのは偉い 布団から出れなくても起きれたのは偉い 病んでしまっても生きてるなら偉い と思うよ。 僕は今日も

          生きてるだけで偉い

          生きてて偉い

          今日も生きてる 生きてる上に頑張ってる 誰か 頑張ったね、偉いね。 生きててくれてありがとう。 って一言言って欲しい それだけで生きる意味になるのに。 それさえも言って貰えないのに生きたくないよ。

          生きてて偉い

          愛されたい

          なんて誰も愛してくれないの なんで信じたら捨てられるの この人なら助けてくれる、1人にしないって思った次の日には連絡が無くなる いつまでひとりでいればいいの 寂しいよ 誰か助けてよ 寂しくて寂しくて寝れなくて お酒とタバコに助けを求めて 誰も返事してくれなくて なんで生きてるのかわかんない こんな人間要らんよ 誰も必要とされないなら生きたくない 生きてる意味がわかんない 苦しくて寂しくてしんどくて そこまでして生きる意味あるの 酒もタバコもゆっくり体を毒で満たしてくれる 死へ

          愛されたい

          なんでひとりにするの。 なんでこんなに寂しいの。 誰か助けてよ。 ひとりにしないで。 愛して

          なんでひとりにするの。 なんでこんなに寂しいの。 誰か助けてよ。 ひとりにしないで。 愛して

          愛されたい症候群

          という名前があるらしい。調べるまで知らなかった。 毎日寂しい愛されたい必要とされたいと感じる。 楽しい時間を過ごしてるときは比較的感じないのだが一人になるとすぐ感じてしまう。 寂しい寂しい、誰にも必要とされないならいらないんじゃないか。 毎日毎日こんなことを考えてしまって夜寝れなくなる。 結局寝るのは朝になってから。 朝になると太陽が明るく暖かく照らしてくれて、みんなが起き始めスマホを見れば誰かが浮上し、包まれるような気持ちで寝れる。 けど、そのままでいいわけがなくてし

          愛されたい症候群

          嫉妬

          元カノが他の男と楽しそうにしてるのをみて 「その男が自分なら良かったのに」って理由で嫉妬してるのかと思ってたけど、幸せそうなことに嫉妬してるのに気づいた。 付き合えるってことはどちらかが優れてるとかなくて同レベルくらいなんだと思うけど、そのはずの元カノが自分より幸せ、つまり自分より上のレベルに行くことが悔しくて嫉妬してるんだ。 なら、元カノが遊んでる間自分は、同じように彼女を作るのでもいいけど勉強したり新しいことを始めたりして自分自身の価値を上げた方がレベルが上がるんじゃない