やりました! とりあえず、NOTEを始めての初勝利を上げることができました。 昨日の反省を生かして内枠を本命にできたのが良かったです。 直前にオッズが下がったのが玉に瑕ですが。 エプソムカップは、エア馬券でレーベンスティールを応援します。
大幅下落 タイトルを日本株の大幅下落とした。 私観ではあるが、そもそもパーセンテージで見ると、今回は歴史的な暴落とは言えないと思う。 さて、今回の大幅下落の主要因を探っていくと、過度に膨らんだ信用の買いポジションにあるようだ。下記のリンクは4月の日経記事だが信用倍率は過去最大となっていた。 ここを、海外のマネーにうまく突かれたのが下落に拍車をかける要因になった。先物主導で、売り浴びせられ信用買いのポジションの投げ売りが投げ売りをよんだ。 そしてそこに、マーケット想定し
ここは、ボーンディスウェイの単勝で!
ヤマニンウルスは危険な人気馬だと思います。 本命はスレイマン。兄弟にあのジェンティルドンナがいます。 また、この小倉1700mダートの舞台は血統的に、 キングカメハメハが抜群の成績です。 相手は、9番と12番で。
小倉7R 買い目
大勝負!! 単勝 6番 13000円 複勝 6番 5000円
小倉競馬場は、重からやや重くらいの馬場になりそうです。 芝2000m以上におけるレイデオロ産駒は下記の通り、重馬場は可もなく不可もなくといったところです。 面白いデータが見つかったのがリアルスティール産駒です。 これは、ホームランが狙えるかもしれません。
さて、梅雨時期の競馬で明日の小倉競馬場は重から不良が濃厚です。 そこで、まず1番人気が予想される⑤ウォータープイプイですが、 2600mで重馬場のタフな条件が走れるでしょうか? ターゲットで調べてみると やはり、成績は冴えません。 ここは、疑ってかかってもいいかもしれません。
小倉競馬場の芝2600mのレースにおいて、脚質の有利不利について書きます。 コースの特徴 小倉芝2600mは小回りコースで、スタート地点は正面スタンド前。 途中に急な上り坂があり、その後は下り坂が続きます。 最後の直線は平坦ですが、距離が短く、早めに動く必要があります。 脚質の有利不利 先行馬: 最も有利な脚質とされています。特に小倉は直線が短いため、先行馬が逃げ切るケースが多いです。また、スタートから急な上り坂があるため、早めに位置を取っておくことが重要です。
今週は、小倉競馬場での英彦山特別が狙い目ですね! 同じ距離で福島2600mもありますが、頭数が少なく妙味がありません。 種牡馬成績@過去10年 目につくのは、ゴールドシップ、ハービンジャーのスタミナ型種牡馬ですね。 母父馬成績@過去10年 意外にディープインパクトが良いですね! 枠順 枠番は1枠が不振です。 2枠と4枠がいい印象です。 出走馬が確定次第予想を詰めたいと思います。
データ 6月8日: 投資額 5000円, 収支 -5000円 (不的中) 6月9日: 投資額 5000円, 収支 +8700円 (的中) 6月15日: 投資額 5000円, 収支 -5000円 (不的中) 6月23日: 投資額 2000円, 収支 +17000円 (的中) 6月23日: 投資額 10000円, 収支 +29120円 (的中) 的中率の計算 的中率 = (的中回数 / 総試行回数) * 100 的中回数 = 3 (6月9日, 6月23日 (2回)
変態距離、最高や!
もう一度ビッグベルーガで勝負や! 馬連 2-7 ワイド 2-7 今回は差しに回って欲しい!
まず最初に、重馬場から不良馬場を想定して予想をしています。 本命はソールオリエンスです。 近走は、力を発揮できていませんが、小頭数の不良馬場で母父のモチベーターの血が生きそうです。 買い目
キズナ産駒の成績が抜けています。 新装なった京都の過去2年のデータですが、明らかに以前とは違うと感じます。 ハーツクライも良いので、宝塚記念は普通にドウデュースでしょう。
昨日、岸和田競輪場で行われた高松宮杯G1で、北井裕也選手が見事に優勝を果たしました。予想も的中できてよかったです。 北井選手の勝利は、彼の絶妙なレース展開と冷静な判断力が光った結果です。スタートから安定した位置取りをキープし、他の選手の動きを巧みに見極めながら、自身のペースを崩すことなく進みました。そして、最後の直線で一気にスパートをかけ、追い上げてきた強豪選手たちを抑えて見事にゴールを駆け抜けました。その瞬間、スタンドからは大歓声が上がり、北井選手の栄光を祝福する声が響き