サブローさんです。

DOAXVVのクソ雑魚オーナー DDRをするメタボおじさん ポプマスPという本家をよく知らないにわかP ユーロビートをずっと聞き続ける老人

サブローさんです。

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BEMANI PRO LEAGUE ZERO DanceDanceRevolution のお話

キマシタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*ワー!!!!!(死語)ということで、今日はBPL ZERO DDRのお話です。 ※大会詳細はコチラから! 出演者がぶっ飛びすぎてる件ということで、会場を盛り上げる重要な役割をもつ、出演者なんですが… MCの荒木美鈴師匠はDDR界ではおなじみですし… 解説のgahouさんは解説皆伝と言われるほどの適役ですし… Resident DJ kors k はもう既定路線なんですけど… ?!なん

    • BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2- DDR部門

      が… めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ! 楽しみDes!!!!って話です😜 いやぁ…このイベントを語りたいがためにnote始めたといっても過言ではないぐらいに楽しみにしておりました! 今までの投稿はなかったことにしてください← ってこと

      • アイドルマスターポップリンクスの話

        どうも 完全無課金貫き通した貧乏Pサブローさんです。 ということで、サービス開始から今日の終了日まで、毎日遊ばせていただいた アイドルマスター ポップリンクス SP、DSをプレイして以来のアイマスシリーズでしたね。 どうあがいても「コレtmtmやん(伏字)」という感想は拭えなかったですが、 そのおかげで手軽に始められたのが良かったですね。 まぁ、当然ガチ勢との戦いもあったわけですがw 1年半走り抜けた感想としては またPに戻ろうかなぁ… って気持ちにさせるには十分な

        • 1か月も妄想維持すんのはしんどい[Backroomsリスペクト 振り返り]

          どうも、サブローさんです。 6月中、Backroomsっぽい部屋を撮影できたから、って理由だけで1か月もわけわからん妄想小説書き続けたおじさんです。 文才ないのに無理すっから はじめのうちは、色んな空間を撮影して、それぞれに設定付けて、ルート分岐考えて… なんてことをやって、結構ノリノリだったんですけど、 やればやるほど、続けることがしんどくなって、投げ出したいけどやめたくない。という葛藤の中で書いてましたね… そんな中で、エイミーちゃんとロベリアちゃんの誕生日ガチャまで

          The Wonderland? #10 [Backroomsリスペクト]

          Room 10 "Exit?" 「ここまで来てしまいましたか、まあ…褒めてあげましょう」 そうやって、腹立たしいまでに社交辞令な褒め言葉を投げてきたのは、モニカ…いや、モニカによく似た人物だった。専ら、彼女が「人物」である確証すらないが… どうやら、ここは俺たちみたいに、不思議の国に迷い込んだ少女がたどり着く世界を凝縮したような空間のようだ。 「まあ、世界中の子どもたちが知ってるようなおとぎ話とは程遠い世界ですけどね…」 そう言いながら、何か含みでもあるかのように、怪し

          The Wonderland? #10 [Backroomsリスペクト]

          The Wonderland? #10 [Backroomsリスペクト]

          Room 9 "Ambivalent feeling" 「うおっ!眩しい!」 一瞬で目を潰されそうなほど、攻撃的な光が2人を襲ってくる。それだけでなく、絶え間なく鳴り続ける耳をつんざくシンセサイザーの音や、脳を揺すってくる重低音も、心身を徐々に痛めつけてくるのがわかる。 長居していられない、2人は早くこのRoomを脱出したいと思っていたが… 「ねぇ!もっと遊ぼうよ!」 「こんな楽しいのに、他にどこ行こうって言うのよ?」 あまりに聞き馴染んだ声に、2人は戸惑いを隠せない

          The Wonderland? #10 [Backroomsリスペクト]

          The Wonderland? #9 [Backroomsリスペクト]

          Room 8 "Faith" 「宝箱?」 言葉を失うピンチなんとか抜け出し、たどり着いたこのRoomもまた、何かしら罠を置きました、と言わんばかりの、謎めいた空気に包まれていた。 これまでの経験から、お互いに異常がないかチェックするようになっていたが、ふと、カンナが奇妙な視線を感じていた。 「誰か、他におらぬか?」 「いや…いないと思うんだが…」 確かに、動いているものは何もない。だが、この世界において、自我を持っていることと動けることは、必ずしも両立する必要がないこ

          The Wonderland? #9 [Backroomsリスペクト]

          The Wonderland? #8 [Backroomsリスペクト]

          Room 7 "Re:■■■■■■■■" 「助かった…のか…」 異常な時間進行の世界をなんとか抜け出せた。 あの世界を抜け出すと、俺の体は何事もなかったかのように元に戻っていた。一時は、このまま爺さんの体で余生を過ごすことまで覚悟していたが、それは杞憂に終わったようだ。 「しっかし…でっかい餅がいるんだな」 「おなかたくさん食べられるのじゃ♪」 このRoomで、いときわ目を引くのが、巨大な鏡餅だ。 他に、振袖がぶらさがっていたりと、ここはとにかく和風の空間を形成してい

          The Wonderland? #8 [Backroomsリスペクト]

          The Wonderland? #7 [Backroomsリスペクト]

          Room 6 "Find the Secret Exit" 「ここを、進むのか?」 調査隊の一人によって残されたヒントを頼りに、この先を歩いて進んでいくことを決めた二人の前に立ちはだかったのは、果てしなく続いているかのような深い森だった。 それも、穏やかな風に反して、まるで嵐の真っ只中かのような轟音が鳴り響いており、木々の高さも、最早天辺が見えていない異常な光景が、より恐怖を増しているのだった。 「もたついている場合じゃないだろ、とにかく行こう。みんなの元へ帰るんだ!」

          The Wonderland? #7 [Backroomsリスペクト]

          The Wonderland? #6 [Backroomsリスペクト]

          Room 5 "God Speed You" 「おぉ!明るいのじゃ!」 久しく「色」に触れてこなかった2人だった、色彩が豊かというのは、これ程にも幸せをもたらし、心を落ち着かせるものだったのだと、気づかされてもいる。 とはいえ、ここは"Wonderland" 明らかに無人なはずなのに、人の営みを感じる異様な空気感で、Room内は満たされていた。 「ん?書斎には…これは、この世界に関する記録か?」 書き残されたメモを見ると、どうやら過去にこの世界に迷い込んだ者による情報が

          The Wonderland? #6 [Backroomsリスペクト]

          The Wonderland? #5 [Backroomsリスペクト]

          Room 4 "Parting out of the moment" 「懐かしいな…」 俺の実家はこんな感じの家だったよなぁ…この島で働き始めてから、一度も帰ってなかったもんなぁ 親父もお袋も、元気にしてるんだろうか?最近は、島のみんなも生活に慣れてきたから、俺が居なくてもなんとかなるんだろうけど、特に、ずっとサポートしてくれていたみさきや、面倒見のいいあやねにエレナ、ふざけてるようでやることはできるたまきには本当に助かってる。もちろん、今そばにいるカンナも… …思い

          The Wonderland? #5 [Backroomsリスペクト]

          The Wonderland? #4 [Backroomsリスペクト]

          Room 3 "Zenius" 「キーンコーンカーンコーン…」 聞けば誰もが同じものを想像するであろう、馴染み深いチャイムが鳴り響いた。見えるもの全てがセピア色に映るこの空間は、まるで、自分たちが思い出の写真の中へ閉じ込められたかのように錯覚する。 「こ、これは"ガッコウ"とかいうやつか?いやじゃ!ワシは勉強は嫌いなのじゃ!」 まるで千年生きてきたとは思えないほど、制御の利かない玩具のように駄々をこねるカンナ、そんな彼女の意志など一切無視され、先生が教室に入ってくる。

          The Wonderland? #4 [Backroomsリスペクト]

          The Wonderland? #3 [Backroomsリスペクト]

          Room 2 "Madama Butterfly" 「なぬ?いつの間に部屋が変わっておるのじゃ?」 48時間の待機というのは、意外にも気力のいることだったのか、油断して2人とも虚ろとしている間に、状況は進展していたのだった。 とはいえ、相も変わらず怪しげな雰囲気を醸し出す空間ことに変わりはないのだが… 「なんで辺り一面白黒なんじゃ?」 「さっぱりわからない…カンナまで白黒に見えるのは…」 この空間は、色彩を完全に失っていた。音すらも微かな残像を残すかのように静寂に包まれ

          The Wonderland? #3 [Backroomsリスペクト]

          The Wonderland? #2 [Backroomsリスペクト]

          Room 1 "Hello World" 「なんじゃ、あっけなく戻ってこれたのじゃ♪」 確かに、見覚えのある部屋だ。何度も味わった芳醇なカカオの香り、封を開けることすら億劫になる程溢れたプレゼントボックス、肌が完全に記憶しているベッドの感触も、目を瞑ってても描ける程焼き付けた海の夜景も、全ては「いつもの」あの場所のようだ 「でも…何か違和感が…」 そんなオーナーの心配を他所に、カンナは小腹の空きを満たそうと、用意されているご馳走を堪能しようと近づいている。 「お前ー

          The Wonderland? #2 [Backroomsリスペクト]

          The Wonderland? #1[Backroomsリスペクト]

          Room 0 "Collapse suddenly" 「なんじゃここは!?」 ごく普通の平穏な日常は、とても些細な出来事で変わってしまうものだ。 カンナという少女は、今日も何の変哲もない日常を過ごし、「オーナー」と呼ばれる、いたって平凡だが気立ての良い青年を、弄んでやろうとしていただけなのだったが… 「アイツがまた仕事ばっかりしおるから、ちょーっとからかってやろうと、女天狗の団扇を扇いだんじゃが、勢いが良すぎたのう…、自分もすっころぶ羽目になってしまったが、まさかこんな

          The Wonderland? #1[Backroomsリスペクト]

          エイミーちゃんしか勝たなかった4月

          どうも 死因はエイミーちゃんのおしりで圧迫されて窒息死を希望している サブローさんです。 4月の始まりはそう このガチャが全てでした… サブロー氏、渾身の大勝利!!というわけで、今月は遅刻せずに4月のブイブイ振り返りでございます。 って言っても、振り返ることなんて一つしかないですよ… エイミーちゃんしか勝たん!! ってことで、四の五の言わずに、エイミーちゃんをいっぱい載せて、みんなでエイミーちゃんから補給できる栄養素を摂取しよう。 という、超絶雑な4月の振り返りをし

          エイミーちゃんしか勝たなかった4月