のぶひろ

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最近の記事

西本さん歩いてるの映ったw

    • 「へやぐらし」経験の考察

      しばらく仕事を休むことになった。 自分の部屋で過ごしていると、いろいろ気づくことがある。 また働き始めたら忘れてしまうのかもしれないけれど、いまはnoteにまとめておこうと思う。 部屋から出ないことと出られないことについて 部屋から出ないことと出られないことというのは、その意味が全く異なるように感じられる。 「部屋から出ない」のは自分が主体的に選択している。 しかし、この「出ない」は人生に対する諦めでもあった。 コロナという嵐が過ぎ去るのをただじっと待つ。休日に何もせずに

      • 久々に朝から好きなことしている。 早起きできたのがよい。

        • しゃべりたい人としゃべってみると,ちょっと気分が前向きになる。 #日記 #良かったこと

          安物でも週末に食べるマグロの刺身はうまかった。

          安物でも週末に食べるマグロの刺身はうまかった。

          今日のよかったこと。 プレゼンの仕事がなかったこと! 人格を変えてしゃべらなくてよかった!

          今日のよかったこと。 プレゼンの仕事がなかったこと! 人格を変えてしゃべらなくてよかった!

          「顔」の見えたコミュニケーションについて

          コロナとともに生活することがもはや当たり前となったこの社会において,私たちは以前よりもテキストによるコミュニケーションを取っている。 テキストのみのコミュニケーションにおいて,他者への信頼は生まれるだろうか。 今日の午後の仕事は同じ組織の中だが,テキストでのやりとりしかなかった人との会議だった。 メールの文面はフランクな書き方をされる人。 私と同じくあけすけとした物言いをされるが核心をつく人。 さて,実際はどんな人なのだろう…。 なんのことはない,侃々諤々とした議論

          「顔」の見えたコミュニケーションについて

          仕事中の人格について

          プライベートでの私の人格など,実にいい加減なものである。 身勝手で,わがままで,ぐうたらな性格だ。 ところが,不思議なことに仕事中はそうではない。 仕事の進め方は身勝手でわがままかもしれないが,少なくともぐうたらだとは思わない。むしろ勤勉がすぎるくらいである。 ところが,少々困ったことに,気合いが入りすぎて別人格が出てくる時がある。 講師という仕事がら,人前に立って喋るのが重要な仕事だ。週40時間の勤務時間のうち,17時間ぐらいは人前で喋っている。 もちろん,勤務時間

          仕事中の人格について

          仕事ストレスに対する笑いの効果について(主観)

          最近ハマっていることに,昔の笑点を見ることがある。 特に歌丸師匠と六代目円楽を中心とする罵倒合戦の様子を繰り返し見ている。 要するにこういう動画だ。 彼らの間には人間関係ができているからこそこの罵倒合戦が成立するのであろう。 ではこの動画を視聴する私は,何を求めているのだろうか。 愉快な「笑い」は私にとって非日常の世界になっている。 日常生活で愉快なことがあるだろうか。 私が生活している世界での「笑い」はストレスをうまく交わそうとする「笑い」になっている。ストレスに対

          仕事ストレスに対する笑いの効果について(主観)

          午前の仕事なかなか忙しかった。 午後は自分のペースで時間を送ることができるだろうか。 心配するところは心配し,環境を変えるところは変え,動くところは動こう。

          午前の仕事なかなか忙しかった。 午後は自分のペースで時間を送ることができるだろうか。 心配するところは心配し,環境を変えるところは変え,動くところは動こう。

          昨日の午後はいい時間を過ごすことができなかった。気を遣う仕事が多かった。 今日はいい日でありますように。 #日記

          昨日の午後はいい時間を過ごすことができなかった。気を遣う仕事が多かった。 今日はいい日でありますように。 #日記

          午前中のよかったこと。 朝起きて,鉄道の写真集を眺めてから出勤できたこと。 通勤の車内で落ち着きたかったので,川のせせらぎをBGMにしたこと。 出勤してから落ち着いてデスクワークができる時間があったこと。

          午前中のよかったこと。 朝起きて,鉄道の写真集を眺めてから出勤できたこと。 通勤の車内で落ち着きたかったので,川のせせらぎをBGMにしたこと。 出勤してから落ち着いてデスクワークができる時間があったこと。

          友だちが少なくなってきたことと今日のよかったことについて

          28歳,友だちが減った。 もともと,友だちが多いほうではない。口数は多くないし,趣味があう友だちとだけ連れ立っているタイプだった。 「だった」というのは,最近はその友だちが減ってきたからだ。 東京へ転勤になった人がいた。盆正月には帰ってきて一緒に飲みに行ったが,コロナでそれがなくなった。 結婚した人が次々と出た。家庭を持つということは,友だちよりも大切なものを持つということらしい。気を遣うようになり,お邪魔をしないようになった。 独身者でも,自分のライフスタイルを貫くため

          友だちが少なくなってきたことと今日のよかったことについて

          昨日のよかったこと。 昼からは文化祭を楽しめたこと。 誰にも遠慮することなくクラブ指導ができたこと。 また笑点を見て笑うことができたこと。

          昨日のよかったこと。 昼からは文化祭を楽しめたこと。 誰にも遠慮することなくクラブ指導ができたこと。 また笑点を見て笑うことができたこと。

          昨日のよかったこと。 クラブの指導に行ったこと。 SDのポイントを為末大学の話をもとに教えられたこと。

          昨日のよかったこと。 クラブの指導に行ったこと。 SDのポイントを為末大学の話をもとに教えられたこと。

          昨日よかったこと。 やりたかったトレーニングをやったこと。 誰かと目をあわせて話ができたこと。 笑点を見て笑ったこと。

          昨日よかったこと。 やりたかったトレーニングをやったこと。 誰かと目をあわせて話ができたこと。 笑点を見て笑ったこと。