日記(2024 6/28)
今回は、6月28日に書いた日記になります
1
今日、駅前を散策していたところ、中古品ショップの方から音楽が聴こえてきて、
耳に入った数秒後に (これはサカナクションだ!) と気付き、ショップの中へ向かうという出来事がありました
音が近付いてくると、やはり合っていて、サカナクションの「ミュージック」という曲が店内に流れていました
最初に耳に入ったのは、サビの終盤の マダミエナイ マダミエナイカラ という歌詞の部分で、
この部分は、ボーカル以外のメンバーがコーラスで歌っているため、印象に残っていました
そのため、マダミエナイ…と聴こえてきた瞬間、
自分の中のサカナクションセンサーがピコーン!と反応し、(サカナクションのような曲が聴こえる!行こう!) となりました
こうした出来事が意外と沢山あって、外出先で聞き覚えのあるメロディが流れると、自分の中でセンサーが反応するような感覚になり、(これは〇〇(アーティスト)の〇〇(曲)だ!) と、しばらくして曲名が分かったりします
店内BGMで知っている曲が流れるとうれしくなるので、そのような感覚になるのだと思います
ちなみに、そのショップの中には、サカナクションのライブDVDが3つ売っていて、2つは手元に無い作品なので (良いな~) と眺めています
2013年のライブDVDなのですが、先日、公式YouTubeにshortsが上がっているのを見て、さらにDVDがほしくなりました
2
先日の日記で、夏至になると、崎山蒼志さんの「夏至」という曲が思い浮かぶ と書いたのですが、
夏至になるともう一つ思い浮かぶ曲があります
同じタイトルのついた相対性理論の「夏至」という曲です
2022年に、公式YouTubeにアップされた動画から、こちらの曲を知りました
その頃から相対性理論は知っていたのですが、初めて聴く曲で、(こんな曲があったんだ!) と思い、その日からリピートするようになりました
13才 夢を見る 14才 闇を知る と、大人に近付いていく姿を描いた歌詞や、
夏が訪れる頃の涼しさと暑さの混ざる気候のようなイメージが、メロディから浮かんできます
動画のイラストと重なり、“少女感”のある曲だと思いました
イラストは、ボーカルのやくしまるえつこさんが描いています
夏至になると毎年、公式YouTubeで、こちらの曲が流れる動画が投稿されるので、一年が経ったことが分かる一つの機会だったりします
閲覧ありがとうございます!
今回は久しぶりの投稿になりました
街中で知っている曲が流れるとテンションが上がるのは、あるあるだったりするのかな?
サカナションは最近、CMのタイアップも増えているので、テレビで流れることがあり、(あ!😆)となります
先日、投稿した"夏至"に関する日記はこちらです
今年は、崎山さんが「夏至」を歌っているshortsが公式YouTubeにアップされていました
崎山さんにとっても「夏至」は大切な一曲なのだと感じることが出来て、ほっこりします^ ^
他の日記はこちらから見れます!
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