例えば1日3食 VS 1日2食論争とか

冒頭から話は変わりますが、私は
通勤出発の1時間半前に起床するのが
性に合っていると感じます。

徒歩電車での通勤片道が一時間、
出社後の業務開始まで30分あるなら
自宅で朝食を食べたほうが、健康的で経済的。
肉体労働含むフルタイムなら1日3食ですね。

荷物の仕分けの期間雇用のときは
朝5〜8時と昼12〜15時の計6時間。
片道オール徒歩で20分弱の近場。

出社後すぐに業務開始だったので
この場合は朝食は後回しにした方が
胃がもたれず頭も冴えて調子がいい。
帰宅後、午前9時に食べて
正午から また3時間働いて
帰宅後16時に食べる。
1日2食が体にフィットしました。

結局のところ仕事に食事を合わせる。
でも仕事だから当たり前と堅苦しく考えず、
むしろ仕事を利用して様々な食生活パターンを
編み出していくというのが一つの楽しみになりました。

世の中、多種多様な勤務時間があるので
最適な食事回数も一概には決まらない。
みんな自分流を持っている。

結論はないけれど不毛な論争には参加しない。
それが最適解なのでしょうね。

おわり


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