ミニマリスト終焉、そしてスマホ普及のツケを払う。
例のウィルスの影響で
マスクが買えなくなった。
SNSの害悪が猛威を振るっている。
以前はお昼のテレビ番組で
「りんごダイエット」が
特集されれば、たちまち
スーパーのりんごが
飛ぶように売れた。
SNSの影響力はそれ以上だ。
今後、個人・家族レベルで
備蓄コントロールの重要性が増した。
コロナウイルスや
インフルエンザより
恐ろしいのはSNSだという事が
再三 思い知らされただろう?
いい加減気づこうよ。
もはやSNSは病原菌だ。
備蓄コントロールとは
災害発生前や感染病の
発生前、つまり
在庫が潤沢にあって
容易に購入できるタイミングで
買うことなのだ。
在庫のあるうちに
輸送網、道路交通網が
寸断される前に
自分の手元に備蓄を
貯めるのだ。
タイミングがすべてだ。