SNS(ソーシャルネットワークサービス)の需要と供給
前のブログでなぜブログを書くかって事について書いたんだけど、それは自分の伝えたい事を伝えてそして自分の書いた事に少しでも多くの人に目を通してもらって、そして出来たら共感や賛同してもらったり、はたまた考えるきっかけとか自分だけかも知れないけどなんか生きにくいこの世の中を、真面目にというか正直に親切にというか目立つ事もなくコツコツと過ごしてる人も平等にって云ったらちょっと違うけど、皆が皆が等しく過ごせる様な社会にしていけたりと提案って云うか、少しでも変えていけるきっかけが出来たらと思って。
で、ブログを書いてると自分の今まで書いたブログが何回みてもらってるとか、多分他のブログサイトでも見れるんだろうけど、noteでもみる事が出来て、割りとっていうかけっこー皆がみてくれてるブログは高学歴とか学歴社会の事についてのが圧倒的に多くて…、まぁデータからみると高学歴とか学歴社会の事について皆少なからず興味をもっているんだなぁ~って分かるというか思う。
実際に、反響ブログとして高学歴とかの内容を書いたブログを書いて更新して載せるとやっぱり他の事を書いたブログより閲覧数が多くなってて。
って、話が飛ぶというか変わるんだけど、今はほんとにいろんなネットからいろんな情報が公式にしても個人にしてもほんとにたくさん得る事が出来るんだけど、SNSをみてて思うんだけど、今のSNSの情報発信って云うかなんていうんだろう、自分の情報とかを拡散っていうかたくさんの人に知ってもらうのに、圧倒的にシェアされるというかたくさんの人にみてもらえるSNSツールを考えた時に、文より動画、そして動画でも長い動画じゃなくて短い動画の方が圧倒的に、拡散力が高くて、実際にTikTokっていうショート動画プラットホームという比較的に短い動画をランダムに流すというSNSツールが、調べた訳じゃないけど、一番利用してるというかみている人の数が多いと思う、そしてその次に今ではネットをしてる人だとなかなか知らない人がいないんじゃないかっていうぐらいのyoutubeになると思う、そのyoutubeでさえ今はTikTokみたいにショート動画に特化した動画投稿があって、やっぱり動画そしてさらには短い動画っていうのは、多くの人に見てもらう知ってもらうツールだとすごく感じる。
しかも、youtubeの投稿動画の中には普通の動画から要点なのか面白いところなのか動画の内容を短く切り抜いた、まさしく切り抜き動画なる投稿がかなり最近は多くなってきてると感じて、手軽にみれる動画の強みさらに手短にみれるというか、ほんとにちょっとした合間でみれるという、ほんとにみる人の心理とかみたくなる様に上手い具合に動画を作成して投稿してるなぁ~って感じるし、またそれこそSNSでの需要と供給のバランスが取れてるなぁ~って思う。
って、ここまでSNSの中でも動画さらには短い動画について書いてきたけど、じゃあブログとかツイッターとかはダメなのかって云えば、これまた調べた訳じゃないけどそんな事はなくて、これはあくまで無知な自分の勝手な予想もあるんだけど、動画とかを主にみる人と、文っていうか主にブログをみる人の違いってまずは多分だけど年齢層が違って、あとはそのSNSをみて何を得たいと思っているのかの違いだと思う。
って、長くなるしもっともっと書きたいのでまた次回に続く。