（前回までの話） 群馬県の某農業関連会社でのカメラマンへの就職を夢見て、 巨大な写真（1.5m×1mサイズ）とともに東京から電車で向かい、、、 赤城おろし（息ができないくらいの強風）を浴びながら、 乱れ髪で会社の合同説明会に行き、結局会社説明会に改めて行くことになった… それで改めてリクルートサイトから会社説明会を予約し応募。 もちろんその時も写真を持って行きました。 流石に前に進めない赤城おろしに驚いたのと、違う写真も見て欲しかったので 小さめの作品にしました笑 （やっ
（前回までの話） 大学時代…農学部で実験を専攻した結果、研究職が向いてないことに気づき、 趣味の写真と農学っぽいってことで農業と写真を活かす仕事を東京でしたいと思いつきました… キャリアセンターの人に 「Iターンであなたにぴったりの会社があるよ！」 と言われ、初めて知った種苗会社。 偶然にも「農学部で写真をやりたい人が欲しい（広報）」とのこと！！！ はじめ「種苗(しゅびょう)」という漢字が読めませんでしたが、 思いついたらすぐ動いてしまう私は早速スーツに着替え 自分
さて、前回は私が種苗会社の広報として写真を撮っていたところまで話しました。その中でいろいろな野菜に出会い、食べ、人に出会ったことが 【農業カメラマン】になるきっかけ になりました。 ーそもそも私は、なぜ種苗会社に入ったのでしょうか？ー 実は大学時代、農学部（といっても研究系）で毎日白衣生活を送り、、、 その傍ら写真部で写真も撮っていました。 ※こちらの動機は不純で…憧れている人がいたから入部しました笑 そして就職時期になって考えました。 「私は研究に向いていない。
今日は、農業カメラマンになったきっかけを話します。 これまで世の中で有名な○○カメラマンと言うと 「戦場カメラマン」 が思い出されます。どうでしょう？ 特にそれを意識したわけではありませんが、 実際に私は農業の写真ばかりを撮っていた＆いろんなことに挑戦したいと思い 2016年から農業カメラマンと名乗ることを決めました。 考えてみると、農業を専門的に撮影しているカメラマンってあまりいませんよね笑世の中で農業写真の需要はそこまでありませんし笑 ではなぜ私はそこまで農業
はじめまして。 農業カメラマン あみの と言います。 初めて聞いたと思います、過去にこのような肩書の人はいません笑 自分で2016年から勝手に名付けました。 「農業カメラマン」 この肩書は一体何なのか？ また私がこの肩書に至った経緯 そしてこの先何をしていきたいか を赤裸々にお話ししたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
