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家事シェア戦略がひとり相撲にならないための、きほんのコミュニケーション〜『家事でモメない部屋づくり』より〜
家事シェア研究科三木智有さんの著書「家事でモメない部屋づくり」を拝読しました。 家事でモメない部屋づくり https://www.amazon.co.jp/dp/4799326333/ref=cm_sw_r_cp_a…
乳がん発覚と浮気の証拠
恋人の携帯覗いて証拠を見ちゃったこと・・・ある?私はある(笑)。
私の乳がん発覚の瞬間はまさにそんな感じ。
医療者であり自分の働く病院で検査を進めていた私は、終業後自分のカルテを開いて、たった一人「証拠」を見つけてしまった。
証拠というのは病理検査のレポートにはっきりと書かれた「悪性」の2文字だ。
元彼の浮気癖に感謝する日が来るとは・・・それを見ても見なくても、現実はとっくに存在していることに変
お出かけオムツはテープ一択!
お出かけの時のおむつ交換、大変だな〜と思うことはありませんか?最近ではおむつ交換スペースが用意されている施設も多くなり、子連れのお出かけも年々便利になっているのでしょう。
とはいえ!ですよ。
寝返りをはじめたBabyから、好奇心満点のKidsへ日々進化する我が子。
体もちびっ子なりに大きくなり、力も強くなっていく中で、小さなオムツ替え台の上で、落っこちるのでは・・・汚してしまうのでは・・・とヒヤ
グラレコ+コーチングのグラレコーチング®️を体験!素晴らしすぎてそこらじゅうの人にオススメしたい!
グラレコ+コーチングでグラレコーチング®️。
ご縁あってモニター体験したら、対話型のコーチングとは一味も二味も違って、そこらじゅうの人に勧めたくなったので勝手にリコメンド!
グラレコーチングってなに?
セッションを受ける前は、グラレコと言ってもコーチングが終わった後にレポートをもらえるのだろうなと思っていました。
が、実際は、Zoomで会話しながら、画面共有でリアルタイムにキーワードやイラスト
家事シェア戦略がひとり相撲にならないための、きほんのコミュニケーション〜『家事でモメない部屋づくり』より〜
家事シェア研究科三木智有さんの著書「家事でモメない部屋づくり」を拝読しました。
家事でモメない部屋づくり https://www.amazon.co.jp/dp/4799326333/ref=cm_sw_r_cp_api_i_bQRmFb0FN58GB
「お互いがんばっているのに、なんだか上手くいかない」となりがちな夫婦の家事シェアが、一歩深まる予感のするTIPSを3つピックアップ。
我が家の
次男2歳の誕生日、兄2歳になった長男との語らいが気づかせてくれた愛おしい日々
先日次男が2歳になった。
自分が愛されていることを自覚し、ニコニコと笑いを振りまくお調子者の我が家の天使だ。
次男の誕生日の日、なんとなく落ち着かない様子の長男と話をしようと、夫と次男を先に風呂に送り込んだ。
「お兄ちゃん2歳おめでとう。
きーちゃんが弟になってからどうだった?」
と聞いたら間髪入れずに
「大変だった」
と返ってきた。
そうでしょうとも・・・思いつつ、聞いてくれるのを待って
ご自愛のススメ/マスク下の新色リップはwithコロナの勝負下着
単に自意識過剰なわけだけど、美容室に可愛い芸能人の写真なんて持っていけないし、別に美人でもないから、
「メイク楽しいよね〜!」「おしゃれ大好き!」
なんて素直に無邪気に言うことなくこの歳になってしまった。
なんだけど・・・
今、メイクやファッションやスキンケアが楽しい。
これきっと「今だから」なんだと思う。
今っていうのは、
誰かにモテるために着飾る必要がなくなった「今」であり、
子供が生まれ
両立チーム育児が広げる働き方の選択肢
子供が生まれて24時間を自分だけのためには使えなくなった私が、効率よく最大の効果を発揮できる働き場所を探したいと思うようになったのは、「両立チーム育児」の考え方に出会ってからだ。
両立チーム育児では、「本当にやりたいことを諦めないために、苦手や自分でなくてもいいことを手放して余裕を生み出す」というのが基本概念だ。
そのために、行政・民間サービス、家族・親戚、ママ友、テクノロジーなど考えうるあらゆる
明日復職!忙殺されて自分を見失わないためのMy RULESを制定した!
やばい。。職場に挨拶に行ったら、景色が白黒に見えた・・・充実の育休を終えて、明日復職ってことで、部署の上司とランチしたり同僚と話したり、復職モードに切り替えるべく準備してきた今週。
育休中は、子どもが生まれて以来すっかりほったらかしだった「自分と向き合う」をあの手この手でやりきって、モノクロに見えていた世界がカラフルになって、色々あるけど未来を生きる!と意気揚々と復職を迎える予定だった。
だけど
二人きりの時間で、「上の子可愛くない症候群」が一発解消した話。
巷で話題の厄介な病「上の子かわいくない症候群」二人目以上の出産後、これまで溺愛していた上の子がかわいいと思えないことに悩む母親は意外と多いんだとか。
わたし自身次男出産を機に、ひとりっ子時代には分身のように感じ、少しの陰りもなくぞっこんだった長男との関係に悩んだ一人。
「悩んだ」と過去形で書いたけど、今日の朝10時までは現在進行形だった。
世間では「上の子かわいくない症候群」と呼ばれているらしい
育休はGAP YEAR
2人目の育休も残すところ7日。
死に際に人生を振り返って、間違いなく「あの育休が転機だった」と思い返す半年を過ごしてきたと思う。
長男の時は、とにかく育児に没頭の日々。
iPhoneの検索履歴には、月齢ごとの発育発達を確認した痕跡がずらり。
「〜してはダメ」「〜すべき」にとらわれて、自らがんじがらめの道に迷い込んでいた検索迷子ちゃんだった。
それはそれで悪だけではなくて、一生懸命だったし、一喜一