親指姫に憧れてコガネムシをペットにしていたアラフォーママ。
「親指姫」あらすじ〜
⭐️えっ?知っているよ〜と思うよね。何だけど一応のせます🤭
親指姫は、チューリップの花から生まれた親指ほどの大きさしかない小さい少女。こびとかな〜って思う。ある日、ヒキガエルに誘拐されてしまい、魚達の助けで何とか脱出するものの、今度はコガネムシに誘拐され、更に置き去りにされてしまう。秋になり、親指姫はノネズミのお婆さんの許に居候する。しかし、隣の家の金持ちのモグラに結婚を強要される。しかしモグラの家にいた瀕死のツバメを介抱し、結婚式の日に親指姫はツバメと共に、花の国へ行く。そこで親指姫は、花の国の王子様と結婚する。
というお話です。ざっくり〜
文中にコガネムシと出てきますね。何と、こびとに憧れをつのらせていたママは、ヒキガエルと魚をすっ飛ばし、コガネムシに誘拐されようと、コガネムシを巾着袋に入れて飼っていた事があるのです。
コガネムシを可愛がっていたらば、ツバメさんがお迎えに来るかもしれない。こびとの国へ行けるかも?淡い期待を抱きながら、濃い薄紫の布製の巾着袋に入れられ飼われるコガネムシ。
不思議と逃げないコガネムシ。じーっと巾着袋の中で学校から帰ってくるのを、待っていてくれた。
帰宅したらば、手の上にのせてなぜたりしていた。綺麗で輝いていたのだよね。うっとりする小さなママ。
2日ほど過ごして、ふいにお腹はすかないのかと心配になり、死んでしまうかもと猛烈に心配になった。当時住んでいたのは団地の4階。窓に鉄製の格子がついており、そこからコガネムシを放すことにした。
「バイバイ👋ありがとう」
しばらくクリーム色の柵にとまっていたけれど、ファ〜〜〜っと飛び立っていった。
何故か母には見つからなかったのよね。息子が、コガネムシを巾着袋に入れてコソコソと家に持ち帰って来たら、ご様子から5分もたたずにバレるわよ。
コガネムシちゃんも、まさか巾着袋に入れられるとは思いもよらないわよね。ごめんね🙇♀️
こんな感じのお姫さまになりたかった。笑
そんなお話。
蓑虫にも憧れていたよ。
ところで、早くも子供会からクリスマス🎄プレゼントがキターーーーー。
走って取りに行く息子。
(ちなみに、アンダーアーマーのズボンは昨年のAlpenの福袋に入っていた。5000円が7000円に値上がりしていたので今年はやめました。7000円もあれば店舗で買う)
中身はこちら〜〜
ミニオンのはお菓子セット。
他にも細々と。
秘密のトリックライトペンに大喜び❣️
今の文具って進化しとるんだね〜😳✨✨
ピンクのストライプはエコバッグでした。ママにもクリスマス🎄プレゼントかしら〜〜。嬉しい!使わせていただきます🥰👏👏
早く福袋という名のクリスマスプレゼント🎁届かないかしら〜、待ち遠しい!! このご時世も3年目、なんやかんや、例年よりも服を買わずに過ごしており寿命な服も目立つ。saleも見てこよっかな❣️週末にはお楽しみのPTAでの望年会があるのです。
望年会とは、会長が名付けた。
センスいいよねっ👍👍
では、では、
来てくれて、ありがとう。
また、来てね。
またね🤗💕