見出し画像

1月触れたエンタメたち

ついこのあいだ2025年になったかと思ったら、もう1月が終わります。早すぎる。
ということで(?)今月見たものや読んだものを振り返っていこうと思います。毎月やる予定なのでどうぞよろしくお願いします😌


映画

Netflixで鑑賞した作品
『20世紀少年〈第1章〉終わりの始まり』
『20世紀少年〈第2章〉 最後の希望』

劇場で鑑賞した作品
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』


今月はNetflixで2本、劇場公開で1本の合計3本観ました。
『20世紀少年』は、ほんとうにたまたま、なんとなく見たくなって見たのですが、そういえば今年大阪万博ありますよね。なにかに導かれてたのかもしれない笑
公開したのがわたしが小学生か中学生くらいの時で、当時、人差し指かかげて「ともだち」ごっこ流行ってたな〜と懐かしくなりました。なぜか実家に原作があり、全巻読んでたんですが、内容はすっかり忘れていたのでかなり新鮮な気持ちで観れています😂
第3章も近いうちに見る予定です。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』についてはあんまりネタバレしないほうがいい気がするのでひとこと、ガンダム好きな人ほど見たほうがいいような気がします……!アニメ本放送が待ちきれなくなる内容でした(かくいうわたしは最近履修しはじめたにわかですが、とても楽しめました)
とりあえず、ファーストから復習しようと思います笑


ドラマ

Netflixで鑑賞した作品
『地面師たち』
『新宿野戦病院』

昨年話題になりまくっていた作品をやっと見ました(周回遅れ人間)
『地面師たち』を見て一番驚いたのは、「最もフィジカルで…」のセリフを言う場面です。てっきり、バカでかい詐欺を仕掛ける時に言うセリフかと思ったら、どちゃエグ殺害シーンでした。みんなあんなエグいシーンの真似してたの……笑
『新宿野戦病院』も、社会性もありつつとても楽しく見れたドラマでした。宮藤官九郎さんの作品をまともに見たのは何気に初めてかもしれない。


『ジキルとハイド』 /ロバート・L・スティーブンソン

今月はとりあえず1冊。しかも大昔に読んだものの再読。
実は他に読もうと思ってた本があったのですが、最近本を読んで無さすぎるせいかなかなか読み進められず、代わりにリハビリとして短めのこちらを読んだ次第です。
改めて読んで、そもそもマジで展開とかぜんぜん覚えてなかったんだけど、なんかジキル博士の自業自得感もあるよなと思ったラストでした。でも、人間誰しも二面性はあるものだと思うし、それに苦しむ気持ちはよくわかる。わたしもジキル博士(とハイド)ほどではないけど、そういうところあるもん笑


まとめ

さてさて、1月はこんな感じでございました。
今年の目標として、
・年間24本は映画を観る
・年間12本は映画館で観る
・年間12冊本を読む
というものを掲げているのですが、まあそれに縛られすぎずゆるく楽しんでいければなと思っています。来月もたくさん観るぞ〜!

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました!

では、また☾

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集