例え話しに胸を打たれる
本書のなかでは、数ある例え話しの一つなんだけど、物凄く胸に刺さるページがある。
191ページ。
頭の中が、2002年日韓ワールドカップのことでいっぱいになった。
そして「あぁ…これだったのかな。」って思った。
高校に入学してから距離を置いたサッカー。
(競技者としてサッカーを楽しめなくなってしまったから)
その期間に開催されたワールドカップは夢中になった。
学校も休んで観ていた。
そして高校を卒業後は、新潟にあるサッカーの専門学校へ。
勿体ない3年間を過ごしたなって思う高校時代の体験が、いまの自分に繋がっているのかもしれないって、初めて気付けた。
ここらへんをもっと明確にして、自分の武器を手に入れる為にも、年末年始の休暇は「メモ魔」の1,000本ノックに挑戦しよう。
夢を現実にする力がある「メモの魔力」
2018年の目標を決めた。
「毎日、noteを書く」
それでは、のも でした。