アイダヘーベン読書二刀流「ながら」 120 いさとうだ 2024年6月3日 13:06 アイダヘーベンながら命題「カント・ヘーゲル・マルクス」ヘーゲルの概念的弁証法、精神現象学。マルクスの唯物論的弁証法、資本論。経済が、唯物論的弁証法の地中にあるとして、その「経済」という土の上に、物質と物質の弁証法と、止揚・アウフヘーベン(統合命題)があると考え、まさに、その経済という土の砂漠化が資源枯渇に、地中の微生物を排除した結果が環境破壊として思考してみます。その「経済」という土のあり方の変化が問われてと、近年の環境保全も含めた社会課題、「脱」系の議論。微生物への視座は、腸内細菌と心身の健康、環境保全・再生、いろいろ。砂化は、ちょっと一昔前のワード感がありますがサステナブルな持続可能な循環型のシステム。物質文明と精神文明と。唯物論的弁証法の基盤にある経済という「土」のあり方が、今後は社会保障だけではない再分配(福祉)とか、循環とか。ってなってくると、ヘーゲルの概念的弁証法とか、日本の伝統的思想の禅とか浄土哲学(フランス現代思想?)とか、そのルネサンス。どんな変化があるのかな、そこで、読書の仕方も二段構えで、二刀流で。やってみよ~と。やってる人、多いかもですが(いまさら感)、だけどやる。わたしは、本は紙媒体を買っていて、電子書籍では読まないのですが、なぜなら、メモが好きで、本にメモ書きして読書するのが好きなのです。メモ魔ですよ。しかし、せっかく大好きな読書なので、実験的要素をここに加えたいと思いまして、考案しました~流派ですね。物質と精神と、基礎を流派に。アイダヘーベン読書二刀流「ながら」紙媒体の本と電子書籍どっちも購入して、読書したり、定期的に読み返したり、紙と電子「ながら読み」したり、するだけです! そんだけです、アウフヘーベンもじって、物質と精神の「間」で、アイダヘーベン!という安易な感じでキメましたおれの読書(どくしょ)それはいっしょ~アウフヘーベンアイダヘーベン壊滅的!!かいめつ的な韻の踏み方ですが、これでしばらく実験だyo~わたしラップほとんど聴いたことないんですけど(yo~)、皆さんのオススメなパンチラインから聴いてこっと。よろしかったら、ラップオススメ教えてください~勉強するよ! ダウンロード copy 120 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート