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アイダヘーベン読書二刀流「ながら」

アイダヘーベン

ながら命題

「カント・ヘーゲル・マルクス」

ヘーゲルの概念的弁証法、精神現象学。
マルクスの唯物論的弁証法、資本論。

経済が、唯物論的弁証法の地中にあるとして、

その「経済」という土の上に、物質と物質の弁証法と、止揚・アウフヘーベン(統合命題)があると考え、

まさに、その経済という土の砂漠化が資源枯渇に、

地中の微生物を排除した結果が環境破壊として思考してみます。

その「経済」という土のあり方の変化が
問われてと、

近年の環境保全も含めた社会課題、
「脱」系の議論。

微生物への視座は、腸内細菌と心身の健康、
環境保全・再生、いろいろ。

砂化は、ちょっと一昔前のワード感がありますがサステナブルな持続可能な循環型のシステム。

物質文明と精神文明と。

唯物論的弁証法の基盤にある

経済という「土」のあり方が、
今後は社会保障だけではない再分配(福祉)とか、循環とか。

ってなってくると、

ヘーゲルの概念的弁証法とか、

日本の伝統的思想の禅とか浄土哲学(フランス現代思想?)とか、そのルネサンス。

どんな変化があるのかな、

そこで、

読書の仕方も二段構えで、二刀流で。

やってみよ~と。

やってる人、多いかもですが(いまさら感)、

だけどやる。

わたしは、本は紙媒体を買っていて、電子書籍では読まないのですが、

なぜなら、メモが好きで、本にメモ書きして読書するのが好きなのです。

メモ魔ですよ。

しかし、せっかく大好きな読書なので、

実験的要素をここに加えたいと思いまして、


考案しました~

流派ですね。物質と精神と、基礎を流派に。

アイダヘーベン読書二刀流「ながら」

紙媒体の本と電子書籍どっちも購入して、

読書したり、定期的に読み返したり、

紙と電子「ながら読み」したり、

するだけです!
 
そんだけです、アウフヘーベンもじって、

物質と精神の「間」で、アイダヘーベン!という

安易な感じでキメました

おれの読書(どくしょ)
それはいっしょ~

アウフヘーベン
アイダヘーベン

壊滅的!!


かいめつ的な韻の踏み方ですが、

これでしばらく実験だyo~

わたしラップほとんど聴いたことないんですけど(yo~)、

皆さんのオススメなパンチラインから聴いてこっと。

よろしかったら、
ラップオススメ教えてください~

勉強するよ!

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