僕の物語なんて生活に必要ないかもしれないし、読んでもよく分からないかもしれないけれど貴方が読んでくれると僕は嬉しいよ。
貴方が存在するということが僕にとっての燈台となっているのでどうか、明日も。
その素敵な声と笑顔でまた、明日ね。

私の文章で人生が小さじ1杯だけでも楽になりますように、そんな思いを込めて記事を描いています。 サポートして下さった貴方と、いつか珈琲が飲めますように⋆͛☽.゚