強迫性と躁鬱持ちは人生おわたやろ

これからずっと私は強迫性障害と双極性障害、パニック障害も持ってるな、ごはんが上手に食べられない摂食障害も抱えて生きていかなければいけない。今を生きる人の中では珍しくない病気だろうけどそれでも皆強く生きてるのを見ると物凄く自分が情けなくなる。
誰よりも強くなりたくて、でも何も頑張れていない自分がこの世にへらへらと存在している。
誰の役にも立てないのにお荷物でしかないのに私は今日もまた生きてしまったなぁ、と考えながらお風呂に入り食べたくもないのに機械的にご飯をちょっとだけ食べ、このまま息が止まらないかななんて考えながら布団に入る。目覚ましの音と共にあぁまた目が覚めてしまった生きなければならないと絶望しながら朝をあと何回迎えればいいんだろうね。もう嫌なんだよそんな気持ちで生きたくないんだ本当はずっと前からずっとずっっと前からもう頑張れないんだよ私は。何も上手にできない人の役になんか立てない邪魔しかしないどうして何も出来ないのに私は生きているのかが分からない。ごめんね、もっと生きなきゃいけない人がいるのにな。私が私のままで生きてていい理由がない。こんなんだったら死んだ方がましなんじゃないか?と本気で考えるようになってしまった。
電車に乗るのが怖い、人と目が合うのが不安だ、人と一緒にご飯が食べられない、ほんっとにぼろぼろなんだよ。それでも生きてる誰にもお願いされてないし勝手に生きてるだけだけどね。

もうやめちゃおうかな

私の文章で人生が小さじ1杯だけでも楽になりますように、そんな思いを込めて記事を描いています。 サポートして下さった貴方と、いつか珈琲が飲めますように⋆͛☽.゚