私が私にいちばん厳しくするので、周りのひとはどうか甘やかしていただきたい

そんなことを思うのに、
ひとりで居たくないときに助けられてしまうと、ひとりではいられなくなるのが怖い
たくさんのひとに囲まれているはずなのに、どうしてか独りで藻掻いて、戦っているような気持ちになる
私は一体、なにと戦っているのだろう

いつかはしあわせになれると祈りながら、本当のしあわせがなにかも知らないまま日々を浪費している
しあわせに「なれる」という言葉の使い方すら間違っているかもしれないと時々思いながら、
小さなしあわせをきっと見落としながら、

いい子にする いい子にする ずっといい子にしている
そうしたらきっと大丈夫、
取り乱したらだめ 誰にだって気を許してはいけない
いい子でいる　わたしはずっといい子
いい子にしていたらわたしのこと必要としてくれるかな
わたしはずっとそうやって生きていかないといけないのかな

「必要とされてる感」って大事なのになかなか気付けないから言葉なり行動なりでちゃんと分かるように伝えないといけない。

やっと地獄な3連勤が終わった
今週は、身体がとても疲れている
あんまりよく眠れない
休日は何をしようか考える元気もない
今年の秋こそ大丈夫だろうか、やり過ごせるだろうか

人生はもっともっと楽しめるはずなんだよ

noteを描き続けているけれど、わたしは文章を描きたい。
下手だけれど、わたしが日々考えていることをわたしの言葉で残しておきたい。
いつかきっとみなさんに読んでもらえるようなものを描くから、
そのときはあたたかいこころで見てもらえたらうれしいです。