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【教育移住・留学】世界遺産で期末試験〜6月のメルボルン
早いもので、6月も終わり7月に入りましたね。
油断すると1ヶ月が飛ぶように過ぎていく・・
周囲では7月から新しい役割についた人もいるようで。ニュースを見ながら、そんな季節か〜と実感しています。
2月下旬にこちらにきたので、早くも5ヶ月目に突入。信じられませんが、半年の節目もすぐにやってきそうです。
6月のメルボルンはこれから冬、ということで随分日が短くなり、日本の夏至=こちらの冬至、です。17:35が日の入りで、7:35が日の出という、なんと明るい時間帯が10時間しかないという季節。これが夏至(=12月)になると、日の入りが20:40, 日の出が5:50なので昼間が15時間以上!? になるとのこと(本当か?)。
みんな気分もふさぎ込みがちで、noteもそんな話題が増えるほど。お医者さんのカウンセリングの依頼も増えるそうです。オーストラリアでそんな季節があるなんて、ちょっと想像できませんでしたね。夏に21時まで明るくなくていいから、冬の昼間をもっと長くしてほしい。
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メルボルンはタスマニアを除けばオーストラリアでもっとも南極に近いということで、意外にも冬は寒いんですね。東京ほどではないですが、オーストラリアのイメージを覆す過酷さと直面中。
そんな6月ですが、いくつかイベントがありました。
世界遺産が会場の期末試験
まず前半は、人生久しぶりの「期末試験」。
コロナが終息したことからオンラインではなく、リアルな試験が復活し「試験会場」に行って筆記やPCでの試験を受けるというTOEICや IELTSの受験のような期間でしたが、試験会場が面白くて「王立展示館(Royal Exivision Building)」という世界遺産の中に机を並べて試験を受けます。どうやら同時収容人数が多く取れるからのようですが、よもや世界遺産の中で試験を受ける経験ができるとは、稀有な経験でした。試験中遺産を楽しむ余裕はありませんが笑
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果たして結果はどうか・・・(まだ結果は出ていない)良い結果を祈るばかり。
中学校 Term3 入学確定!
そして6月もう1つのイベントは息子の Term3 からの中学校入学が決まったことでした。本当にここに至るまでの紆余曲折ときたら・・・いやようやくです。
前から書いてきましたが、保育園のような包容力のある小学校と異なり、スパルタ教育モードの中学校では、英語が一定レベルに到達するまで入れてももらえません。そこで4月から6月末まで、語学学校を延長し、シティまで毎日毎日通って貰っていたわけですが、5月の語学学校中間試験の段階でもう、「この結果では Term3 入学は無理。あと3か月伸ばしましょう」というメールがきていて、こちらはもう戦々恐々。Term4 入学はクラスに馴染めないことが多いので、来年もう1回7年生をやり直す、という展開になる可能性が大きいと言う話なので、なんとか Term3で入りたい。
公立の学校なので入学することはできる。相手は入学を拒否はできないはず。が、入学しても本人が言葉を理解できず苦しむだけだから・・と正論で跳ね返されます。それはそうなんですけどね。ただ我が家としては、習うより慣れろ、の諺の通り、飛び込んでみないとわからないところもあるはず、と思うところがあり、もう正直、これ以上語学学校漬けの毎日にさせるのは可哀想なので、本当に入れてもらえなかった場合に備えて、今の家から通える別の中学校を探していたのでした。
そうしたら、とある中学校Bの説明会の雰囲気が抜群に良く、我が家は一気にそっちの学校に通わせようというモードに。6月の元の学校Aの入学説明会で再度「NG」と言ってもらって、それを受けて新しい学校のほうに変えます、と言ってやろうと思っていたんですが、なんと今度は元学校Aのほうから土壇場で「素晴らしい語学力の伸びですね。これなら大丈夫。Term3から入学しましょう」というお話が(おいおい・・)。
入れてもらえないだろうから別の中学校Bをわざわざ探していたわけですが、ここにきて元の学校AのほうからOKが出るとは・・・一転してとても悩ましい状況に。心情的にはもうこれ以上A校に振り回されるのはゴメンだ、という気持ちも込み上げつつ、元々入る予定だったところにそのまま入れるのは good newsであるわけで、、と悩んでいましたが、term3がすぐそこに迫っているので、短期間で結論を出さないといけなくなりました。
家から近いが受験志向のスパルタA校か、遠いけれどwelcomeで inclusive な雰囲気が良さそうなB校か。散々迷った末一度はB校に決めたものの、、やはり住んでいる地域に友人ができて、彼らと日頃から交流できることも大事。子供だけで出歩くのが難しいオーストラリアでは、せめて自転車で友人の家に自分で遊びにいけるような距離感にしてあげることも土日放課後のことを考えても重要。そう思い直し、結局学校変更は取り下げてA校に入学することにしました。
本当にA校には振り回されっぱなしでしたがようやく息子も通常の中学校の授業を受けられる。。これで一通り大きなタスクが片付いて、ようやく少し落ち着ける(かもしれない)。無料で教科書が貰え、給食も部活もある日本がここでも神に思えますが、その恩恵に預からない分、本人は稀有なグローバル体験ができているわけなので、良しとしましょう。2週間の holidayが明けたらどんな学校生活が始まるのか。楽しみです。
そういえば、6月は隙間時間を使って日本のスタートアップ2社をリモートで手伝ってます。7月は現地の会社とも仕事をさせてもらう予定。今後も、なんとか時間をつくって、社会に貢献もしていきたいなぁと思っています。
では今回はこんなところで。