300年リーパーのタイムリープ法

皆さんこんにちは!タイムリープしてますか?

今回は、300年間タイムリープを繰り返している 通称「300年リーパー」をご紹介します。
以下300年氏と略す。
300年氏は2013年のしたらば掲示版に登場しました。

掲示板ではタイムリープの方法について議論されており、300年氏の書き込みは「こんなスレあったんだ君らいい線行ってるね 」という書き込みから始まりました。

その後タイムリープやその関連について興味深い書き込みをします。

脳は全ての記憶の保管場所じゃないなど興味深い情報はありますが、
その全ての情報を書くと長くなってしまうので、今回は300氏がタイムリープした方法と300氏が語ったタイムリープの為にやった方が良いことをご紹介したいと思います。


300年氏はどうやってこの世界にやってきたのか?

300年氏によれば別世界の自分を乗っ取ることで世界を移動するのだそう。
タイムリープというより異世界移動という感じだ。

300年氏が最初にいた世界では瀬術を受けることにより、脳の回路を大きく開き、別世界の自分にアクセスする事ができるのだという

具体的に言うと脳の機能で魂にアクセスしてその回路の中から別の端末(別の世界の肉体)入ることでタイムリープ(異世界移動)を可能にしているそうだ。

300年氏はそれを使って300年の間に何度もタイムリープ(異世界移動)を行なっているのだという。

世界の滞在年が最高63歳と言っている事から最低でも5回以上はリープを行っている事になる。(実際はもっと多いだろう)

では瀬術を受けていない我々でもタイムリープは可能なのか?

300氏によれば可能だろうとのこと

脳と魂の送受信回線は何もしなくても皆が開
いているので、訓練することにより、
幽体離脱や明晰夢などで回線を大きく開いて過去のような世界の自分を乗っ取ることでタイムリープ出来るそうだ。

しかしここで問題がある。
どうやら我々にはこの世界に留まろうとする力があるようだ。
その名も「自我」
自我はタイムリープの邪魔になるので出来るだけ消さなければならない

300年氏はこれを「支障の排除」と言っている。

支障の排除には人との繋がりや未練、執着を断つことが必要なのだそう。

例えば家族との会話やペットと触れ合う時間は減らした方がいいらしい。

支障の排除が出来ればあとは回線を大きくする方法だ。

300年氏が薦めている方法として、ラーの目と
逆向き瞑想がある

ラーの目とは一点を焦点をぼかしてただ見つめるだけの瞑想だ。現実が確実なものではないと知るために有効なのだそう。
壁や蝋燭などを見つめるのがおすすめ。

逆向き瞑想とは一日の終わりにその日起こったことを巻き戻りながら思い出す方法だ。
これが自我の解離に役立つそうだ。
日々の些細な出来事を意識的に行う事が大切だ。

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