STARDUST#10
「Emitter」で3Dモデルデータを使用できますので調べてみました。
「Emitter」の元になる「Model」を追加します。
OBJを読みも出来ますが今回はStarDustの「Model」ノードで作成しました。
「Model」を設定します。
球にしてサイズを少し大きめにしました。
「Type」:Sphere
「SizeX」:200
「Emitter」に接続します。
「Emitter」を設定します。
「Type」:Object
「Emitting」:Once
「Speed」:0
「ObjectProperties」
「EmitterType」でパーティクルの発生位置が変わります。
「Edges」(デフォルト設定)
「Vertices」頂点から発生します。
「Volume」3Dモデルを満たすように発生します。
「Face」Verticesと見た目が似てますが、ポリゴンの中心から発生します。
モデルを平面にした例です。
赤は「Vertices」、白は「Face」のパーティクルです。
「Surface」3Dモデルの表面に発生します。