心の中の葛藤 ローマ12:2-3
先日の礼拝のメッセージタイトルはemotional freedom で、インサイド・ヘッドの映画の主人公と私たち人間を照らし合わせていた。
私たちは堕落した世界にあり、人間の評価や基準、嫉妬、劣等感、比較、コントロールできない怒り、余計な不安などで、神様から離れてしまう罪の性質がある。しかし私たちキリスト者はこの世に合わせるのではなくて、(ローマ12vs2-3)私たちのあらゆる心の中の災いを神様に委ねることが大切だということを牧師先生が言っていた。でも、自分の力では、変えたくてもどうしようもできないから、祈りの中で、神様、ご聖霊様にその自分の汚れた心のエリアをお渡し(委ねる)して、清めていただくことが重要だ。ダビデの例も挙げいて、毎回自分の罪の悔い改めを祈りの中で行う時、
詩篇51vs10-12
10 神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。 11 わたしをみ前から捨てないでください。 あなたの聖なる霊をわたしから取らないでください。 12 あなたの救の喜びをわたしに返し、自由の霊をもって、わたしをささえてください。
を毎回、唱えるのもプレイヤーガイダンスとして紹介してくれました。