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エレミヤ 5:22, 8:4~

前回の続きを共有します🙏

神様はまた、人に永遠を与えられた。(神は実にその一人語をお与えになったほどに世を愛された...それは御子を信じるものが...永遠のいのちをもつためである。ヨハネ3:16)

私たちはこの地上がすべてではない。
人は肉体的に死んでも”終わり”ではない。心の中にぽっかり穴が開いているような感覚がある。哲学者のパスカル→「人の心には、本当の神以外には満たすことができない、真空がある。」これは科学では証明できませんが、事実だ。人の心の中には、本当の神様しか満たすことができない真空がある。私も実際に、満たされない、空洞が心の中にぽっかりと開いている感覚がある。つまり、私たちはそのように造られた創造主である神様の定めを知り、それに従って生きることが求められている。

📌エレミヤ5:22

5:22「わたしは砂浜を海の境とした。それは永遠の境界で、越えることができない。波が逆巻いても、鳴りとどろいても越えられない。」神様は砂浜を海の境としまし、どんなに波が渦巻いても勝てないし、鳴りとどろいてもても越えることはできない。神様がそのように定められたからだ。神様によって造られた者はみな、この神の定めを知る必要があり、この神様にいつも立ち返らなければならない。神様の前でいつも謙り、自分の義を決して主の上に定めてはならない、とも解釈できる。

一方で、神の民イスラエルは...?
彼らは正しくないことを語り、「私は何ということをしたのか」と言って、自分の悪を悔いることをしなかった。彼らに求められていたのは、自分は神様に立ち返るように造られているという神様の定めを知り、その定め、教えに従うことだった。私たちの心には今日、どんな神様の声が聞こえているたわろう。もし離れているなら立ち返るべきだ。(自分に言い聞かせているつもり)
それが、神様が定めておられる自然の道🛣️だと思う。


🍊ちゃん😊
レフジーの方に届けるサンドイッチ🥪

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