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【 ゴールテープの「向こう」には何が見える? 】

こんにちわ。

オンラインコーチング There will be answers.代表の

常岡洋人(つねおかひろひと)です!

「つんさん」とお気軽に呼んで頂けると嬉しいです。


「出世して、年収1000万になる!」

「独立して、やりたい仕事で起業する!」

「TOEICで900点とるぞ!」

目標を設定して日々がんばっている中で、時折こう思うことありませんか?

「自分は、なんのためにこんなに頑張っているんだろう、、、?」と。

でも「いや、こんなこと考えてちゃだめだ!」と頭を振って

再度自分を無理やり奮い立たせて、歯を食いしばって努力をする。

しばらくしてまた「なんのために、こんなに頑張っているんだろう」と思い、それを振り払う。

私はコーチングを提供する中で、そういう方のお話を何度もうかがってきました。

いかがでしょう、この「ループ」を生み出す分岐点は何だと思われますか?

そうです。

ポイントは「いや、こんなこと考えてちゃだめだ!」という言葉です。

実は「こんなこと」を考える事こそが「ループ」からの脱出点になるのです。

「なんのために、こんなことしているのか」をきちんと考えること。

忘れがちですが非常に重要な事なのです。

競泳の選手が少しでも記録を縮めるためにする練習として

「ゴールタッチでレースが終わり」というイメージではなく

ゴールタッチの後、水から顔を上げて電光掲示板でタイムを確認するところまでを

イメージして練習をすることがあるそうです。

陸上の短距離走でも、力を出し切る為にゴールテープで止まるのではなく

ゴールテープの向こうまで走り抜けますよね。

「目標」のその先の「目的」。

「なんのために」それを達成するのか。

年収が上がった後、起業した後、英語力が上がった後。

その状態がその後の自分の人生にどのような影響を与えるのか?

得たものをどう活かしてその後の人生をどう作っていくのか?

それをできるだけ具体的に、できるだけ明確にイメージしましょう。

目標のその先、「どこで、誰と、どんな人生を送っているのか?」

そうすることで「目標」が「ゴール」ではなく「通過点」となり

それを達成するための心理的ハードルがぐっと下がります。

また、「目的」を明確に描くことにより、

「目標」と「手段」が最適かどうかも判断しやすくなります。

道に迷ったときは立ち止まって、自分に問いかけてみてください。

「なんのために自分はこの目標を目指すのだろう?」

ぜひ、明るい未来を真剣に考えてみてください。

「目的を明確に描いて、最適な目標と手段で夢をかなえたい!」
そう思われる方はぜひ、税込5,500円の
「特別体験プログラム」をお試しください!

60分から75分間、じっくりと
「自分を知るための14の質問」を通じて
ご自身の大切にしたかったことが見えてきます。
※具体的なテーマをお持ちの方は、そちらを取り扱うこともできます!

ご希望の方はLINE公式アカウント( https://lin.ee/u5JEHAy )に
【体験希望_お名前】とメッセージくださいね。
送っていただいたメッセージは、私にのみ送られますので
他の方には見えません。ご安心くださいませ☺

では、今日も生きたいように生きる一日を!

オンラインコーチング
There will be answers.(ゼア・ウィル・ビー・アンサーズ)
代表 常岡 洋人(つねおか ひろひと)



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