NLCS Kobe(ノースロンドン神戸)

2025年9月、英国インターナショナルスクールが神戸に開校します。開校に向けての取り組みや、日本校独自カリキュラムも採用する「NLCS Kobe」の教育の考え方、想いをご紹介します。 🖥 NLCS Kobe HP▶︎ https://nlcskobe.jp/

NLCS Kobe(ノースロンドン神戸)

2025年9月、英国インターナショナルスクールが神戸に開校します。開校に向けての取り組みや、日本校独自カリキュラムも採用する「NLCS Kobe」の教育の考え方、想いをご紹介します。 🖥 NLCS Kobe HP▶︎ https://nlcskobe.jp/

最近の記事

  • 固定された記事

NLCS Kobeのnote、始めます。

【English follows Japanese.】 2025年8月、英国IBトップ校「North London Collegiate School Kobe(NLCS Kobe)」が開校します。 本校を手掛けるのは、英国ラグジュアリーカーの正規ディーラーを関西・名古屋エリアで多数展開する八光エルアール株式会社。この度「NLCS Kobe」の開校に向けての取り組みや、日本校独自カリキュラムも採用する教育の考え方、想いを発信する公式noteを開設しました。 初回は、池田浩八代

    • 日本人としてのアイデンティティを育む教育

      【English follows Japanese.】 インターナショナルスクール「North London Collegiate School Kobe(NLCS Kobe)」の池田浩八代表と、NLCS 海外校 教育戦略ディレクターのGwen Byrom(グゥエン・バイロム)さんによる対談の最終章。これまで、NLCS日本校第1号に神戸・六甲山が選ばれた理由について、NLCSの教育方針についてお話していただきましたが、最後の議題は、浩八代表がグローバル人材を育てる上で大切にし

      • 問題視される「詰め込み教育」NLCSの教育アプローチの違い

        【English follows Japanese.】 前回に引き続き、インターナショナルスクール「North London Collegiate School Kobe(NLCS Kobe)」の池田浩八代表と、NLCS 海外校 教育戦略ディレクターのGwen Byrom(グゥエン・バイロム)さんの対談をお届けします。今回取り上げるのは「NLCSの教育方針について」。日本の教育現場で問題視されている「詰め込み教育」と比較しながら、話をお聞きしました。 ↓ 前回の対談記事はこ

        • NLCS日本校第1号に神戸・六甲山が選ばれた理由

          【English follows Japanese.】 「North London Collegiate School Kobe」は2028年に六甲山・国立公園内に校舎を新設し、中高一貫のボーディングスクールを開校。今回は、日本校第1号の開校場所として神戸・六甲山が選ばれた理由について紐解いていきます。池田浩八代表とNLCS 海外校 教育戦略担当のGwen Byrom(グゥエン・バイロム)さんに、六甲山での教育環境の魅力について教えてもらいました。 六甲山は都市と自然が共生

        • 固定された記事

        NLCS Kobeのnote、始めます。