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2023/06/20のChat GPT

散歩をしながら、頭に浮かんだことを音声入力でメモ。
それをチャットGPTに要約→箇条書きにして圧縮しました。
とりあえず、それを投稿してみます。

元々の音声入力は、8000文字程度。
Ghat GPTで要約して2600文字にして、
それを改めてGhat GPTで箇条書きにしました。

原文は個人情報なども絡んで書けないので、箇条書き文と要約文だけ抜粋。
明日以降も投稿する場合は、間延びするので箇条書き文の投稿だけにするかもです。

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箇条書き文

  1. 中学時代からAIに感銘を受け、現在ではプログラマーとしてAIを業務とプライベートの両方で利用。

  2. 特にChat GPTに関心があり、生産性向上のツールとして活用中。

  3. AIの本業化は困難と考え、自己研鑽の一環として利用している。

  4. コミュニティの活性化や個人ツールの再構築に取り組み、思考やアイデアを具現化することの重要性を認識。

  5. 哲学的な問題に興味があり、自身の理解度を明確にすることを重視。

  6. AIは前向きな解決策を提供し、人間は課題を見つけて問い合わせる役割を担うと考えている。

  7. AI研究が多分野にわたるため、取り組む分野を絞ることを重要視している。

  8. 身体の健康維持(体重管理と良質な睡眠)が最優先であり、それに基づいて食事と運動を計画。

  9. 高額な外食を控え、資産を増やすために株への投資を考えている。

  10. 仕事においてはデジタルツール、特にChat GPTの活用を重視し、それを通じて業務の生産性を向上させている。

  11. NFTやVRには興味がなく、MRあるいはARの領域に注目している。特にARと音声デバイスの組み合わせに可能性を感じている。

  12. 音声入力とGPTによる翻訳・添削を組み合わせることで、自身の知識の深さと理解度を確認することを重要視。

  13. アウトプットの重要性を認識し、それを継続することで思考が深まると感じている。

  14. 開始したことを続ける傾向、つまりコンフォートゾーンに陥る原因について考察している。

  15. 「今」を重視し、その瞬間の意志決定が習慣や当たり前になると考えている。今やりたくないことはすぐにやめ、今やりたいことはすぐに始めるという考えを持っている。

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要約文

中学時代にAIに感銘を受け、プログラマーとしてのキャリアをスタートさせた後、現在ではAIの技術を職場とプライベートの両方で利用しています。特にChat GPTに強い関心を抱いており、生産性向上のためのツールとして活用しています。しかし、それを本業にするのは難しく、主に自己研鑽の一環として利用する方向性を考えています。

そのために、コミュニティの活性化や個人ツールの再構築に取り組んでおり、思考やアイデアを具現化することの重要性を認識しています。哲学的な問題にも興味があり、自身の理解度を明確にすることを重視しています。

Chat GPTのようなAIは、前向きな解決策を提供しますが、人間は課題を見つけて問い合わせる役割を担います。これにより人間とAIの相互補完が可能になると考えています。

また、AI研究は多分野にわたるため、取り組む分野を絞ることが重要と考えています。生産性を高めるためにChat GPTを活用しつつ、具体的な分野に焦点を当て、哲学的な興味と結びつけることを計画しています。

成果を具体的な形で残すこと、時間管理、習慣の確立なども重視しており、具体的な行動としてはアウトプットの作成、自己分析、最新情報の調査、そして坊主にすることなどを行っています。散歩と音声認識を組み合わせることで、思考を深め、Chat GPTに整形させて文書化するという生活スタイルを確立しています。

私はメタバースの本を読んでいますが、すぐに理解するつもりはありません。メタバースの流行はまずオタクの間で始まり、その後他のユーザーに広がるだろうと考えています。しかし、私自身の仕事や興味とはあまり関連性を感じていません。むしろ、Chat GPTのようなチャットAIを活用してユーザーサービスを改善する方に焦点を当てたいと思っています。

VR技術については、特に高価なAppleのゴーグルが流行るとは考えにくく、より手頃な価格の製品が出るまで様子を見るつもりです。

私の生活では、体重を減らすことと良質な睡眠を確保することが最優先です。そして、その基準に基づき食事と運動を計画しています。特に、歩きながら音声入力でアウトプットするという新たな方法を試しています。学習については、雑誌をパラパラめくるように広範囲に知識を吸収し、自分の興味を引くものを選ぶという方法が合っていると感じています。

食事へのこだわりは特にないので、高額な外食を控え、資産を増やすために株への投資を考えています。また、足つぼマッサージも高価なので、他の代替策を探すことにしています。

「ぼーっとすることが重要だ」という意見には疑問を感じています。始めたことは最後までやり遂げることが大切だと考えていますが、それが目的化するべきではないと思っています。

仕事においては、デジタルツールの活用、特にChat GPTを用いて業務の生産性を上げることに重きを置いています。これは、私が仕事だけでなくプライベートでも興味を持っている領域です。

私はNFTやVRには興味がなく、代わりにMRあるいはARの領域に注目しています。特にARと音声デバイスの組み合わせに大きな可能性を感じています。私は骨伝導を用いた入力とイヤホンを通じた音声出力が重要で、これにチャットGPTを組み合わせることで重要なデバイスを作り出せると考えています。

映画 "Her" の描写が私の考えに一部一致しています。映画の中ではディストピア的な観点から描かれていますが、実際の生活においては非常に有用なデバイスになると考えています。

私は言語AIの領域が最初に発展し、音声コンテンツの増加と文章作成技術の向上を予想しています。この技術の進歩により、クライアントが簡単にコンテンツを作成できるようになると考えています。

私のファンクラブ運営においても、AIを利用してコンテンツを量産することが考えられます。問い合わせ対応の自動化も可能であり、運用コストの削減が見込めます。

私はウォーキングしながらの音声入力と、その後のGPTによる翻訳・添削が有用なブレイクスルーであると感じています。それらを活用し、自身の知識の深さと理解度を確認することが重要だと考えています。

また、人間の脳が認識を大雑把から詳細へと精緻化していくという考えに基づき、自分の知識を正確に把握するためにもアウトプットが重要だと感じています。

私はアウトプットの意味について深く考えています。自分の考えをアウトプットし、それを振り返ることで考えが深まると感じています。そのため、継続的なアウトプットを重視しています。

しかし、アウトプットの終わりやその限界についてはまだ明確ではありません。どこまでアウトプットを続けるべきなのか、その停止点がどこにあるのかはこれから探っていきたいと思っています。アウトプットは自分がどんなことを考えているのかを自覚するきっかけとなり、思考の深化に繋がると感じています。

自己の行動や意志についての深遠な疑問と、自身のライフスタイル改善に向けた意識改革について述べています。特に歩行の自動性と人間の継続性についての考察をし、それが何かを始めたら続けてしまう傾向、コンフォートゾーンに陥る原因かもしれないと指摘しました。

また、私たちが何かを始めることは困難であり、同時に何かを終えることも難しいことに気づいています。この視点から、私たちは本当に自己の意志で歩いているのか、それとも何かに引っ張られているのかという問いを提起しました。

さらに、「今」を重視し、その瞬間の意志決定が習慣や当たり前になると述べ、今やりたくないことはすぐにやめ、今やりたいことはすぐに始めるという概念を採用することで、自分の生活に影響を与えることができると認識しています。

この考えを具体的な行動に移すために、今日はコンビニに寄らないことにしました。この一歩が一生コンビニに行かないきっかけになるかもしれません。そして、代わりにスーパーマーケットに行くことを選び、そこで商品が安いことを発見しました。

最後に、夜食をやめるための戦略を練ることにしました。その策として、コンビニに行かないこと、スーパーマーケットに行くこと、そして必要ならば財布を特殊なボックスに入れてコントロールすることを提案しました。これにより、外食を控えて自炊を増やすことで、より健康的な生活を送ることができると考えています。


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