持病①-122動脈炎症候群 & 持病②-77肝炎
持病の難病、大動脈炎症候群と、
肝炎の発症経緯を綴っています。
前回は、
『降圧剤の利尿剤の服用のタイミングには
気を遣った』
ところまで、お伝え致しました。
大学の授業で尿意を催しても、教室を
抜けられそうにない場合は、
利尿剤の服用を、帰宅してからとして
いました。
尿意は、自分の意思では抑えられません。
普通電車では、車内にお手洗いはない為、
駅で降車するしかありません。
そのような場合を想定し、大学の授業には
いつも1時間ほど早めに到着するように
通学していましたが、
乗車中に降車しないに越したことは
ありません。
ゆるゆる更新につき、次回に続きます。
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