持病①-104大動脈炎症候群 & 持病②-59肝炎
持病の難病、大動脈炎症候群と、
肝炎の発症経緯を綴っています。
前回は、
『(超脱線中)大動脈炎症候群による
プレドニンの投薬で、しもやけに
悩まされることが、ほぼなくなった』
脱線が続いておりますが、段々と、
大動脈炎症候群の話に近づいて
参りました。
プレドニンで血液の巡りがよくなった
からなのか、あれほど悩まされていた
しもやけの発症率が、ほぼ0%になりました。
しもやけは痒いだけにとどまらず、
痒さにまかせてかき続けていると、
皮膚がめくれ、痛くもなります。
痒さと痛さの合体は、何とも言えぬ辛さで、
その辛さから解放されたことは、
とても開放的な気分になれたのですが、
その一方で、プレドニンの副作用の
辛さが始まりました。
ゆるゆる更新につき、次回に続きます。