まかふしぎ
ぞわぞわしたとき。
感想文書くの苦手で尻すぼみがち
もしかしたら前にもこんな話したのかもしれないけれど、いよいよもうちゃんとしようって思ったので連絡しました。 中学生くらいからずーっと、は私の味方でいてくれると思っていたんだよね。 どんな私であっても結局助けてくれると思っていた。 だからめちゃくちゃなことをしていたし、意地の悪いことをしまくったし、それで全部上手くいかなくなってた気がする。 本当にごめんなさい。 この間車で送ってくれた時に、なんとなく から明らかなお別れとこれからの人生でもう交わることはないんだなという雰囲
最近、過眠ちゃんがYouTubeショートに流れてくるからマインド整えたいと思っている今日この頃です。 最悪な夢を見て、最悪な現実が起きて、 最悪な現実をより最悪にして、今。 とはいえ最悪なことからも、 気づきがあったので記して寝ようと思う。 私はとても夜が嫌いらしい。 幼少期は、有り余る元気で眠ることが苦痛だったことと、お化けが怖かったんだと思う。 小学生の頃は、お化けの怖さと共に、廊下を挟んでいるはずの両親の部屋から、テレビのモゴモゴした音と両親の笑い声が聞こえて
近況として。 最近、9月中頃からの仕事復帰に向けて心を落ち着かせようと試行錯誤している。 その中でもプライベートのやり残しをなくしたくて、友達に連絡をしてみたり、大好きな憧れの人に積極的に連絡を入れてみたりなんかしている。 何が言いたいのかまとまっていないから断片的な話をしていこう。 休職中、色々活動をしてみた。 してみた、って初めてしたみたいな感じだけど、1年ぶり2回目。 今回は学びが多かった。 色んな人と出会ったけれど、 そこで全員にウケるのは無理だとやっと気づいた
くだらない。 愛されたい。 クソだな。 メンヘラなんてしね。 しにたい。 むり。 かわいそう。 あいされたい。 だいすき。 だいすき？ かわいそうなあたしが せかいでいちばんかわいい。 それももうなくなった。 ただの浮遊物。
ー作品概要ー ウエスト・サイド・ストーリー（原題：West Side Story） 製作年：2021年12月10日 監督：スティーヴン・スピルバーグ 製作国：アメリカ合衆国 2022年8月8日の記録 ＊＊＊＊＊＊＊ babyお目当てで行きました。 babyも、もちろん最高でしたが、 マリア役のレイチェル・ゼグラーが とんでもなく最高だったっ。 ディズニーから飛び出してきたような可愛いプリンセスだと思っていたら、白雪姫をやるとのことで。 歌姫だね。 . 亡くなったことを知
ー作品概要ー 偶然と想像 製作年：2021年12月17日 監督：濱口 竜介 製作国：日本 2022年8月22日の記録 ＊＊＊＊＊＊＊ 久々に心地よい邦画だった。 漫画でも映画でも短編が好きだわと再認識しました。 ネタバレ、ご注意ください。 ＊＊＊＊＊＊＊ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 第一話 魔法(よりもっと不確か) ・＊・＊・＊・ タクシーの会話での絶妙な違和感から、話が進み少しずつ分かってくるとそれさえも手中だったのだというしてやられた感。 邦画を観ていると特に
これは死んだ。 最悪。死ねって思って動いたけど。 私がしんだ。 ごめんなさいで済むなら警察要らない。 あー。嫌いだ。嫌いだ。
最悪だ、もう。
お疲れ様です。 予定していた色々が終わり、現在。 お盆は地元に帰らなかったよ。 その前に帰ったからね。 大好きな先輩と後輩と一泊した。 自分のこと言わないよね、って言われ続けていたけど、 初めてちょっと話した。 そしたら励ましとアドバイスくれた。 ありがとうで大好き。 自由でおもしろすぎだし。 可愛くて大切なお友達。 あとはもう、そう、ひたすらにしんどい。 しょーもない。客観的に自分を見たら普通にアウトすぎて笑った。 いままでずっと言い訳にしていた人とは絶対に離れた方が
あーしんど。 最近全然寝れない。 睡眠時間別に長くは無いと思うんだけど。 お昼寝もしてないもん。 お外出てるしあくび出るのに。 なんかもー無理。 だいしきゅーすぎる気がする。 分かんないなんかもー無理。 あー時間がない。 もうダメだと思ってたけど 思いたくないのかもわかんない。 後悔。 素直になるのが怖い。 おうち帰りたい。 おうちほしい。
内容分かっちゃうかも。 下記ネタバレありかも。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ えぐかったな。 聖書かな？くらい。 あと何もわからん。 ネタバレにもならん。
メンタル、ガチ終わった。 でもだいぶ大人になったなとも思った。 死にたいとか言っている場合じゃないとは思った。 のすの体調も悪いし、お金稼いでこの子を育て守らないといけないと思うから。 ただ、莫大なお金はいらないな。 漠然と幸せの指標がわからないからお金を稼ごうと思っていたけど、 お金が嫌いなのはなおらなかったし、 たぶんお金で幸せは買えない。 ひとまず、今回の件のトリガーは 「髪短い方好きなんだけどな」 だったと思います。 髪伸ばすのもめちゃくちゃストレスでブスな自
久々に究極死にたい。 元々かもしらん、死にたい。 しんどくなった。 アスカノ読んで、 太陽くんのお母さんの話読んで 雪ちゃんのお母さんの話読んで 自分が毒から抜け出した途端に価値のない 人間になることが怖すぎて 死にたくなった。 毒隠して元気に生きたくない 甘えたい 毒あるのが自分のアイデンティティになってる 自分がしょーもないの毒のせいにしてる しんどい
お疲れ様です。 疲れましたね。 疲れました。 ここ最近、現在と将来のことを思ってごちゃごちゃしている。 私の暗黒な時期をサポートしてくれた人がいるんだけど、 その人に会うのがとんでもなく嫌になっている自分に気づいてしまった。 元々どこが好きだったかって、 アンニュイで世界に絶望していそうなところだったんだけど、 思っていたよりも絶望していないと感じた。 でも私も、もしかしたらそうかもしれないと思った。 そうして私の思う幸せを考えた時、 その幸せの在り方はその人と得られるもの
ー作品概要ー ロブスター（原題：The Lobster） 製作年：2015年 監督：ヨルゴス・ランティモス 製作国：ギリシャ・フランス・アイルランド・オランダ・イギリス合作。 ーあらすじー この世界では独身者はホテルに送られ、45日以内に配偶者を見つけなければ動物に変えられてしまう。 主人公は妻に捨てられた男。 ホテルでの生活で何とか配偶者候補を探そうとするも、なかなかうまくいかない。 ホテルから逃亡した主人公は、独身者が隠れて暮らす森へ逃げ込む。 森でのルールは恋愛禁止
日々、愛されたい。 愛されたい愛されたい愛されたい。 ぜーんぶmmのせいにしてる。 靖子ちゃんに愛されたい。 絶対傷つくのは分かっているのに。 というか愛してもらえるんかな？ モーちょい若くて可愛い時ならよかったな。 日々の私の後悔は数年後の私を蝕んでいる。 ただひたすらに愛されたい私は、 日々愛に飢えている。 今は営業としてひとんちあがりこんで お話ししてるけど、 お金よりも愛がほしい。 愛してほしい。 養子にしてほしい。 可愛がってほしい。 おじーちゃん私の話聞い
