間も無く2019年のEmeraldとMaypril Recordsから発表がありますよっ！！

深夜のUnder Deer Roungeでの新年一発目のライブを終えて、間も無く、2019年のEmeraldから1発目の発表があります。深夜のAlegreのパーティでは親密なお客様にちょろっとお話ししてしまった（楽しいパーティでした）。

と、同時に僕が代表を務めるMaypril Recordsからも大きな発表があります。これは今まで僕らが全くやってこなかったことなので、どんな風に受け取られるかわからないな。全くわからない。そんな話を、ちゃんと聞いてくれたメンバーには感謝しかない。無視しないで抱きしめて欲しい！

あとこれです。

これはやばいです。マストチェックでお願いします。この番組の映画の話が大好きです。モンスター番組ですね。昨日は2/17に共演するマスバシが出演していた。今日は七尾旅人さんが出る。楽しみで仕方ない。

どうなることやら生ライブ。楽しみだしドキドキする。

Emeraldの新年の動きの幸先の良さに感謝しつつ、レーベルオーナーである僕は粛々と、静かに次の一手を考えます。4月5月あたりに、ナイスなイベントに入れると、さらに最高の1年になることが予測されます。

しかしながら僕一人でやれることは限られてる。バンドとお客さんという垣根を愛で乗り越えて、みんなでEmeraldを盛り上げられたらいいなと思う。各所に散らばった、僕らのことを気にかけてくれる人たちが、ところどころでEmeraldの話をしてくれるだけで、ただそれだけで、僕らはこれまで活動してこれたと言っても過言ではないのです。いつもちゃんとお礼を言えなくてごめんなさい。現場にて、なぜこの日があったのか、不思議な縁の話をされる度、僕らの音楽はまだ生きて旅をしているんだってのを実感しますね。相変わらず素晴らしい演奏のEmeraldですよ。是非見にきてね。聞いてくれる人がいなくてもいい演奏はするけど、お客さんがいてくれて、踊ったり声をあげたりしてくれる人がいると、音楽が嬉しそうに跳ねるのを感じる。みんなのグルーヴも取り込んで、演奏も歌も進化する。先日のAlegreや去年出たneochでのライブはオーディエンスのグッドバイブスにバンドが覚醒するまさにそんな瞬間を感じた。WWWはもちろん。心でグッと音楽を感じてる人たちに、僕らはグッときてしまいました。

アホな投稿ですみません。今日一日、頑張っていきましょう。

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Emerald / Maypril Records代表 中野陽介