夏の思ひで-Emeraldの夏-
久方ぶりのnote更新です。
今年はとにかく慌ただしく、ずっとバンドと仕事に追われる夏となりました。フェスをお客さんとしてみにいくこともなく。粛々と次のことを仕込みつつ、たくさんライブをしました。
5月、6月ごろから始まったライブラッシュ。
On Your Mindという作品の楽曲が演奏しながらどんどんよくなっていくのを実感していました。
今日も今日とて、リハだと思い込んでスタジオに行ったら、明日だったということで、帰り道に見つけたカフェで久しぶりの投稿を書いているのです。
5月は京都のcorona sunset sessionsでTendreやDATSとの共演に始まり
何と言ってもCrossing CarnivalのFishmans Tribute
EGGS主催のSILASが衣装提供というイベントもあった
6月は狂熱の投げ銭ライブ「Muser」への出演を皮切りに
名古屋のUP SETでツアーも敢行
やついフェス
One Music CityというOne Music Campの都市バージョンにも出演させてもらいました。
7月は休みかなーなんて思う暇もなく。
ソロがたくさんあったり、曲作りに突入したり。
新しく始まった個人の仕事で台湾に行ったり
とにかくバタバタと、全く余裕のない時間を過ごしておりました。
クラウドファンディングのDVDプランの映像作成も続いています。
結構いい感じです。あと少しです!!
そして8月です。
アナログが完成したことと時期を同じくして、ライブが決まっていたので、レコードを持ってのツアーとなりました。
可愛いグッズも作ったよ
サコッシュが一瞬で売り切れました
Tシャツも残りわずか
お盆が本当にすごいスケジュールでした。
8/9 Shibuya O-nest with エレキベース / hei tanaka
8/10 名古屋城二の丸広場 Bay Cruise Festival
8/10 青山月見ル君想フ with umber session tribe / evening cinema
8/11 大阪 Socore Factory sankhwa
写真を撮る余裕もほとんどなく。駆け抜けました。
サポメンも加えての大移動もメンバーのチームワークで乗り切りました。
が
機材車のタイヤがギリギリの状態だったので、帰ってきてタイヤを変えるという、緊急出費が!
しかも新車ではない私たちの機材車はマックガードというタイヤ盗難防止のボルトだったために、弊バンドのベーシスト藤井が、外すために、奔走するという大変な夏だったのです。どうか次あったら、労を労ってほしいです。
藤井さん、お疲れ様です!
今日はこの辺で。
もう少し写真などを載せて更新できるように頑張ります。
写真家松尾守の写真もたくさん載せたい。
楽しかったONE MUSIC CAMPでの一幕
曽我部さんに会えた!
はしゃぐ兄弟
帰りに寄ったFLAKE RECORDでの様子
もっと頻繁に更新したいですね。
次をお楽しみに!
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温かなサポートは他のノートのサポート始め、外で書く際のコーヒー代などに当てさせていただきます。