パルデア大寿司祭り後編
前回のポケモンバイオレットプレイ日記↓
<前回のあらすじ>
寿司を名乗るシャリタツさんたち(?)と触れ合っていたら、ヌシを名乗るシャリタツさん(?)に出会い、そしてヘイラッシャさんが飛び出してきた。
ヘイラッシャさん確か水タイプだった気がするので、「偽」竜のヌシというのも納得。
むしろ竜の要素が無い。いややっぱりなんで「偽竜のヌシ」なんだ、、、?ビジュアルもドラゴンって感じではないし、、、。
勝ったら逃げた。待て待て待て~~~~~~~~。
こっちはミガルーサさんに捕まるので、オ-ジャの湖での追いかけっこは不利すぎますが、、、?
と思っていたら、すぐ追いついた。
完全に、ミガルーサさんが気を利かせている。とりあえず、一緒に付いていったら良いんかな。
そうこうしているうちに、シャリタツさんがヘイラッシャさんに食べられてしまった。ヘイラッシャさんはシャリタツさんのことを、親分として慕っているみたいなこと書いてませんでした?親分を食べるな。
そういえば、ポケモンにも捕食・被食の関係があったんだっけ。こんな直接的に、ポケモンが別のポケモンに食べられるシーンを見せることってあるの???
親分を食べて強くなった気分はどうだ、、、?
寿司オーラが出ておられる。
でも水タイプ単体だからなのか、うちのオリーヴァさんにとっては相性の良い相手ですわね。
倒しました。
はい?????君は食べられたはずでは。
えっ、どういうことでは。ヌシ2匹ってこと?2匹で1つのヌシってこと。
ニコイチ?修〇と彰????????
っていうか今更だけど、「俺もヌシ」って最早人間の言葉を話せるのではないか?確か賢いって設定なかったっけ?
このシャリタツ、ペパー先輩のヨクバリスばかり攻撃している。相手のレベルを見て攻撃する相手を選んでいるのか、、、?か、賢い。
シャリタツ親分、草タイプの攻撃が効果抜群ではなかったので調べてみたら、水・ドラゴン複合タイプだった。流石親分。ド、ドラゴン、、、?寿司のドラゴン、、、?でも、同じパルデアにリンゴのドラゴンも居るし、どんなドラゴンが居たって良いのだ。っていうか、だから「偽竜のヌシ」なのか。親分がドラゴンタイプなら別に「偽」じゃなくても良いのでは、、、。
シャリタツ親分とヘイラッシャの関係、食物連鎖というより相利共生みたいな感じかな。お互いに利益があるよーみたいなアレ。
生物の本で見たクエとホンソメワケベラの関係性みたい。サイズ感的にも。もしクエとホンソメワケベラをイメージしているのなら、ヘイラッシャは慕っている親分に口の中を掃除させていることになってしまう。
ペパー先輩が自分のことを「ペパーお兄さん」と呼んでいることにドキドキしてしまう。すだち(パルデアのすがた)のこと、妹分だと思ってくれているってこと!?シンプルに嬉しい。一生付いていきます。
辛いスパイスだから仕方がないとはいえ、2人とももう少し美味しそうな顔をしてほしい。
行脚。
崖登り、、、、、、、!?
泳いで空も飛べて、これ以上何ができるようになるんやって疑問に思っていましたが、崖登るの君。こんなんもうパルデア地方の王になれちゃうじゃん。うちら、どこへでも行けてしまう。
え、でも言われてみれば、ジャンプするだけじゃ届かないところとかあったな。アイテムがあるから、絶対行ける場所なのに、、、と思っていたけど、今、納得した。崖さえ登ることができれば、こっちのもんっすわ、わはは。
マフィティフさん大復活。
人のポケモンだけど、元気になってくれたらやっぱり嬉しい。
ずっとマフィティフのために、スパイスを探していたペパー先輩からしたら、もう涙涙涙ですよね、このシーン。
あぁ~~~~~~~~~~~~~~~~;;
いや話の展開的に、元気にならないわけがないとか、どこかで思っていた自分が居たんですけど、実際元気になってくれると本当に嬉しい。つい涙目になってしまった。
良いシーンだと思ってスクショしてしまった。そういえば、ミライドンさんも初めて会ったとき、弱っていたね。なんか重ねて見てしまうね。
なんだかんだ言って、パルデア地方でのミライドンさんとの旅も結構続くのだ。パルデアすだちとミライドンさんの絆も深まっているのである。つまり、友の情で友情でしょ。
連絡とったら良かったのでは?え、そういう話ではない??
ペパー先輩の方が拒否していたのだろうか。それともフトゥー博士が連絡できる状況ではなかったのだろうか?そういえば、うちらの前に直接姿を現したことなくない?もしかして、フトゥー博士監禁されている、、、?もしかしてこれ助けを求められている、、、?考えすぎかな。
フトゥー博士は研究に集中していて、ペパー先輩にあまり気を回せていなかった感じか。そりゃペパー先輩からしたら、良い気はしないよな。
マンマンちゃんって言い方が、とっても可愛い。
初めて会った場所をしっかり覚えていてくれるペパー先輩。そういうところが素敵。
あの灯台って研究所だったんだ。そんな重要な場所で出会うって、運命じゃない!?
おそらく父であるフトゥー博士のことについて、納得できないことやモヤモヤしていることなどたくさんあるだろうに、私の好奇心を優先してくれるの、流石に優しすぎる。優しすぎるよ。もっと自分の気持ちを大切にしてほしい。
えっ怖い怖い怖い怖い。
これまでやり取りしていたフトゥー博士が、偽物であることを示唆しているのかこれは。えっ何もなかったらこんなセリフ出てこないよね。息子だからこそ、フトゥー博士の違和感に気づいたのかな。
これは妄想ですが、フトゥー博士はマジで監禁されていて、黒幕に無理矢理何かを強要されているのではないでしょうか。黒幕に監視されながら、我々に何かを訴えているのではないのか。え、フトゥー博士無事でいてほしい。うちらが絶対助けるからね、、、。
分かりにくいところをスクショしてしまいましたが、マジで崖を登ることができて興奮している様子です。すげーーーーーー!!!!!楽しい!!!
そして前回ゲットに失敗したミカルゲさんも、同じ場所でゲットすることに成功しました。やったーーーーーーーーー!!!
前回はダメージを与えているうちにおきみやげをされてしまったので、今回は遭遇してすぐにクイックボールを投げてみました。クイックボール最高!クイックボールありがとう!!!!よろしくお願いいたします、ミカルゲさん。
崖を登らないと行けなかった場所を歩こうキャンペーンをしていたら、光っているカイリューさんに会いましたよ。光っているポケモンはレベルが高いってことはもう分かっているので、心して挑みましょう。
ダメでしょ。
75はダメでしょ。何考えてるんだ。これから戦うであろうチャンピオンのオモダカさんですら、レベル75は出さないでしょ。えっ、、、出すの、、、?
どちらにせよ、いくら光ってるやつがレベルが高いって分かってても、75レベルの野生ポケモンが出てくるとは、予想しきれないでしょ。私たちが何をしたというのだ。ちょっと好奇心でカイリューさんに突っ込んだだけじゃないですか。
待て、落ち着こう。カイリューさんのことはよく分かっていませんが、もとはドラゴンタイプ。ということはドラゴン技を使う。うちのデカヌチャンさんはフェアリータイプ。相性としては、こちらが有利。レベル差があっても、なんとかなるのではないでしょうか、、、?
わ”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!??
なんで!!!!!????
デカヌチャンさんが瀕死になってからここまでの記憶が、ほとんどない。
何がどうやって、テラスタルしたカイリューを捕まえたんだ、、、?
いくら崖登りを習得するぐらいゲームを進めているからって、75レベルの野生ポケモン出しちゃおう☆って考えます???もしかしてたまたま出会っていないだけで、これぐらいのレベルのポケモンとか居たのかな。出会わなかったということは、命拾いしていたということである。
もしかして大穴周辺の崖も登ることができるのかな!?と思い、チャレンジ。登ることができた。でも、穴の中に落ちたら引き戻される感じだった。ぐぬぬ。
周辺の崖にも野生ポケモンが出てきて、ドキドキしちゃった。何故か、ガブリアスに空を飛んでいるイメージがなかったので、上の画像に新鮮さを感じてしまった。
穴の中が見えなくて、気になるね、、、。
ここまで頑なに隠す理由は何なのか。
そして、フトゥー博士の安否が気になる。
これで監禁とかされていなくて、マジで研究に夢中で直接うちらに会えなかっただけだったら、みんなで「コラ~~~!!!」って言いに行くしかないな。