パルデア大寿司祭り前編
前回のポケモンバイオレットプレイ日記↓
レジェンドルート最後に残していた、偽竜のヌシに会いに行きます。ドラゴンタイプらしいけど、「偽」の竜って何。実はドラゴンタイプじゃないってこと!?うちらを騙そうだなんていい度胸してるじゃないの。
説明文を読んだ時に、ここがレジェンドルートで一番強いのかなと思い残しておきました。大きな口で湖に居るドラゴンポケモンって全然想像できなくて、ドキドキしてきた。
今回のヌシがミステリアスすぎる。姿かたちを見たことがないって、どういうこと。カクレオンみたいに背景と同化できるとか?それとも小さすぎて見つけられないとか?なんなんだ。
どうした?
カイリューさんが普通に歩いているエリア。オ-ジャの湖周辺。
腰抜かすわ。
左のカラミンゴさん、絶対私とミライドンさんではなく、カイリューに驚いているでしょ。
なんか橋が、こう、、、作りが簡素すぎない??
他の橋、こんな感じだったっけ???
っていうか、パルデアの北のエリアが全体的に自然をそのまま残している感じなのかな。北1番エリアと北2番エリアを見て、感じたことですが。私たちのオアシス北3番エリアも、そんな感じだったし。
うおおおおおおおおおおツンベアーさん、よろしくお願いいたします。
ツンベアーさんはBWのときに手持ちに入れていたから、思い入れが結構あるな。
オコゲ林道(?)何もないのかな、、、?平和で心落ち着く場所だな、、、とウロウロしていたら、全然そんなことはなかった。
前にも見たなコレ。何を封印しているんだ?ポケモン?怖いポケモンだったらビビるよ。俺たちのオコゲ林道を火の海にしたくない。オコゲ林道を守れ。
でも、「ウツワ」って言ってるしなあ。封印を解くと、アイテムが手に入れられて、特定のポケモンを進化させられるとかかな。何も今までストーリーで触れられていなかった気がするんだけど、見つけるのが2回目だと気になってくるな。いずれ分かるのだろうか。
ここちょっと渡るの怖くない!?結構な高さあるんだけど!?
いくらなんでも、ここは流石に欄干が必要でしょ。落ちたらどうすんの。
(ちなみに1回落ちました。戻ってくるのめんどくさかった~)
と思っていたら、奥の方になんか最早それは橋なのか??????みたいなやつがあった。何だアレ。
技マシンらしきものが置かれているので、あそこまで行ける前提でゲームが作られているのだと思うのですが、普通に怖いだろ。っていうか、あの技マシンは取りに行けるものなのか?マジで言ってる?????
ちょっと待って奥に知らないポケモン居る、ねえめちゃくちゃ気になる。
これは謎ポケモンに近寄ろうとしたら、ミガルーサさんに突撃されたの図です。今更だけど、君けっこう突撃してくるね。
うおおおおおおおおおおおおギモーさん、よろしくお願いします。
悪そうな顔しとるな。
図鑑の説明を読みましたが、うちら間違いなく仲良くなれそうじゃん!?
「頭を下げるふりをしながら」攻撃するポケモン最高じゃん!悪タイプは、こうじゃなくっちゃ。でも、どげざつき以外の技もなんか悪そうな技ばかりで良いわね。他の技を忘れずに、どげざつきを覚える方法ないの!?技5つ覚えさせてくれ。
それにしてもギモーさん、めちゃくちゃお気に入りになっちゃうな、、、。
さっきの謎ポケモン見つけた。
大きいけど、ナマズっぽい。ダイマックスしたナマズン?????
へいらっしゃい!!!!!!??????
寿司界を牛耳る気なんか??
脳内BGMがすっかり「SUSHI食べたい feat. ソイソース」になってしまった。
っていうか、絶対シャリタツさんの関係者でしょ。シャリタツさんの進化形かな?あの小さいポケモンがとんでもビッグサイズに進化するなんて、、、ビックリね。え、マジで進化形かな。進化形じゃなかったら、どういう関係性なのさ。
ゲットした。
やはりシャリタツさんについて言及されていた。言及されていたが、シャリタツさんが親分なの!?どういうこったよ。なんで?????いや人が見た目に依らないように、ポケモンも見た目に依らないのだろうけどさ、それだけ大きかったら、なんかこう貫禄とか出てきて、、、みたいなのがあるじゃん!?
コレクレーのコインだけ異常に溜まるんだけど。確かに至るところで、コインをもらった気がする。
おほほほほほほほほほほほほほそんなこと言っていたら、999枚になってしまったんだけど。普通にプレイしていて、アイテムの所持数がカンストすることあるんだ。このコインって何かに使えるのかな。コレクレーに持たせたら、進化するみたいな。
ま、マジだった。正確には手持ちに入れてレベルアップだったけど。
コインがなくなっていたので、あの大量のコインが進化に必要だったぽい。
マジで???コインたくさん集めないと進化しないの?????
でも、コレクレーが宝物をたくさん集めたら、サーフゴーに進化するってことじゃん。なんか素敵。よろしくお願いします、サーフゴーさん。「細けぇことは気にすんな!」って言いたげな顔してるね君。
この面子で偽竜のヌシに挑みます。
目的地に着いたら、シャリタツが寿司を名乗っていた。
シャリタツさん「オス―シー」
ミライドンさん「アギャースー」
シャリタツさん「スシッスー」
ミライドンさん「アギャッスー」
シャリタツさん「シャリ!シャリ!」
ミライドンさん「アギャ!アギャ!」
シャリタツさん「スシ―スシ―」
ミライドンさん「アギャ―アギャ―」
シャリタツさん「スメーシー」
ミライドンさん「酢飯」
シャリタツさん「ヌヌ?スシ―」
ミライドンさん「アア?ギャスー」
なんか大きいのおる。
シャリタツさん「ヌシヌシー」
ミライドンさん「アギャア、、、、、、、、、。!?!?!?!?!?!」
シャリタツさん「オレヌシー!!」
ミライドンさん「 」
!!!!!!!!!!!!!!!???????????????????
後半へ続く。