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パルデアの地でブロロロロ

↓前回のポケモンバイオレットプレイ日記



この男が現れたということは、、、。

そうです。スター団のシュウメイさんを倒しに行くのです。パルデアの杭を全部抜くというのは嘘です。ごめんなさい。

今のところスター団とは、レベル差があるにも関わらず、かなり厳しい戦いとなってしまっています。今回は、前よりさらにしっかり対策をしていきたいと思います。


毒タイプには鋼タイプや!!!!!!!!毒タイプの攻撃が無効ですからね!!!!!!

ちなみに無効なだけで、鋼技を毒タイプにぶつけても効果抜群にはならないことは、マジで知りませんでした。このあと、シュウメイさんと戦ったときに、はじめて知りました。

というわけで、ナカヌチャンに進化しました。泣かぬちゃん。意志の強さを感じる名前だ。

進化記念にナカヌチャンと自撮りを試みましたが、なんか凄いことになってしまった。どういう状況????



ゾロアに会えたのに、捕まえることができず倒してしまいました。落ち込んでいるパルデアのすだちです。しかし、落ち込んでもいられません。

はぐれスター団(はぐれスター団?)からいただいた、イケてるキャップを被って気を引き締めていきましょう。スター団の中でも、熱意の度合いに差があるよね~。人間の集まりだもんね。


顔ドアップで見るのは初めてですが、君も下睫毛がとても綺麗ですね。下睫毛の主張は輝きの証。顔の露出はほとんどありませんが、めちゃくちゃ好きですよ。素顔でるんかな、ドキドキ。

忍者や。毒タイプの忍者てカントーのジムリーダー思い出すよね。今回もアタイたちを苦しめるであろうブロロロームさんが、スタンバイしている。ヒィッ、、、。

毒ということで、カラーリングが紫強めだな。すだちとシュウメイさんの紫対決や、ゴング鳴らしてくで。



実はナカヌチャンのレベルを30まで上げるつもりだったのですが、ええいなんとかなるやろイケイケ~~~~!!!!の精神で30に満たないまま、スター団に突撃しました。

しかし、ナカヌチャンを育てたのは正解だったぽい。状態異常になる心配なくなんとか倒すことができた。


あのポケモンが現れるまでは、、、

/やあ\


、、、。


、、、??????????????

ブロロロームの上にブロロロームがおる。
そして気づいたらナカヌチャンが瀕死になっとる。

ブロロローム「じならしするで」
ナカヌチャン「嘘やん」
すだち(パルデアのすがた)「Oh. . .」

しかも最後のでかいやつじゃなくて、野生におるブロロロームがでてきた。流石に予想外だよ。

ナカヌチャン以外のポケモンの毒対策を何もしていなかったので、上のような有り様です。今作、タイプ相性の対策ばっちりすぎませんか????私がうっかりさんなだけなのか??????


私は、ブロロロームの後にブロロロームがくることをちゃんと分かっていましたよ。

分かっていてもどうすることもできませんが、、、、、、。



ギリギリの勝利。

あっさり素顔を出してくれた。童話に登場する優しい王子様みたいな雰囲気だ。話し方は忍者ですが。

服飾担当なんですね、シュウメイさん。ピーニャくんがBGM担当であることもそうなんだけど、団のモチベーションを上げるために、気分の上がる音楽や衣装って大切なんだろうな。メロコさんの派手なブーツもシュウメイさんが手掛けたんだろうか。


品を感じる写真。


スター団のボスの皆さんは、みんないじめられていた経験がありそうですね。

でも、いじめに対抗するためにこんなに派手な作戦をしているわけなので、校長が事態を理解してないこともなさそうだけど。うーん。まだ分かんないことが多いな。


実はちゃっかりスマホカバーを
悪タイプ仕様に変えています。


マジボスめちゃくちゃ気になるな。誰なんだ。全く知らん人がでてくるのか、今までのキャラクターがマジボスとして出てくるのか。

これは名推理ですが、ボタンちゃんはマジボスかカシオペアさんのどっちかだと思うんです。ボタンちゃんが、ただの補給班で終わるわけがないと信じているからです。ネモちゃんともペパー先輩とも戦っているのに、ボタンちゃんとだけ戦わないとかあります???

でも仮に、ボタンちゃんがカシオペアさんだとしたら、電話して直接会いに来てとめちゃくちゃ忙しいよなあ。逆にボタンちゃんがマジボスだったとしたら、ボタンちゃんはどんな心境で、カシオペアさんに協力しているのかまだあんまり分からない。私、ボタンちゃんのこと何も分からない、、、。

でも、ボタンちゃんは良い子だと思います。私に「負けないで」って言ってくれたからです。アタイ、ボタンちゃん、信じる。




最後に手持ちを紹介するぜ。
オリーヴァさんが好きすぎて、すくすく育ちすぎたぜ。

オリーヴァさんにニックネームを付けていないことに気づき、「くらしっく」と名付けました。小高い丘の上の城みたいな家で、夕陽に飲まれながら一緒にクラシックを聴きたいと思ったからです。優美な休日。

次はアオキさんに挑戦します。
「アオキさんは良いぞ」と言っているフォロワーさんが結構居るので、会うのが楽しみです。