【あと6日】部屋を片付けてようやく実感。
旅立ちまで、あと6日。
なので、部屋の掃除を開始せねば!と思ったのに、ネットサーフィンをしちゃう私。。そしたら面白いアプリを発見した。夢がかなっちゃうアプリ。その名も「セルフノート」自分の夢を投稿し、公表することで実現をリアルに可視化するものだ。さらに応援機能もついてて(noteでいうすきみたいなもの)なんか嬉しい笑
なので私もさっそく初めて見た。
部屋の片付けが終わる!(4日までに)
お!なんか書くとやる気が湧いてきたぞ〜!→単純。
ようやく部屋の片付けと荷造りを始めることができた。1日で終わる〜って余裕ぶっこいていたけど、始めるとこれまた時間がかかる。。
親には完全に綺麗な状態で出ろ、と言われてるのでしっかりやらないとね。
部屋を片付けていたら、急に実感が湧いてきた!
私ついにベルリンに行くんだ。
ドキドキと不安が入り混じってる。
そんなこんなで、大量の本を整理してると読みたい本がどんどん出てくる。。
そして進まない。笑
話は変わり、夜にカンブリア宮殿で「船橋アンデルセン公園」について放送されていた。
船橋はデンマークのオーデンセの姉妹都市なんですよー!ということをおととい知り合いから聞いたばっかりだったので、テレビで放送されててびっくり!
人魚姫やマッチ売りの少女などの童話の作者、アンデルセンはデンマークのオーデンセ出身であり、
私はオーデンセのフォルケホイスコーレに通っていたのだ!
本当におとぎの国の世界でぜひ一度は踏み入れて欲しい場所。
親子三世代楽しめる空間をコンセプトにしている「船橋アンデルセン公園」はしっかりデンマークのアイデンティティを取り入れているのが運営の取り組みから感じられた。
デンマーク教育が大切にしている「主体性」
おばあちゃんや子供が同じ空間で学びながら遊ぶ。すっごいヒュッゲな空間。
ヒュッゲとはデンマーク語「心地よい、大切な人との時間や空間」という意味。
ただデンマークの教育や文化を真似っこするのではなくて、日本に合わせたヒュッゲつくりをしているのがこの公園の成功の秘訣かと思った。デンマークヒュッゲの本質を理解してて、なんかすごく感動しちゃった(私もヒュッゲを説明することがうまくできないけど、あの公園はまさにヒュッゲだ!って思った)
あ〜、私。やっぱりデンマークの考え方や文化が好き。って思った夜であった。
好きなところが増えるって幸せなことだよね!
私が海外にでる理由の一つは、日本人としてではなく、地球人として物事を考えられるようになりたいから。世界の起きてる真実を本やテレビだけでなく、生で感じたい!そして、いつかそれを伝えていける人になりたい!
あ、気づけば1時。。
目標は12時に寝ることなのにな〜
お休みなさい。
旅たちまで、後5日。