2022年4月3日(日) パドック回顧からの狙い馬 中山1R限定版
皆様、お久しぶりです。
かなり久々の更新になってしまいました。
やっと仕事のほうも落ち着いてきて、少しずつですが時間が取れるようになってきましたので、パドック回顧NOTEを再開させていただきます。
中山1R
3頭上げたいと思います。
7枠9番 ルーラータイム
まず上の画像が2走前。
腰回りや腹周りにも余裕が見られるものの、周回時は気合ノリも良く、力感も感じられる状態ではありました。
こちらが前走
ー10kgと絞れ、後肢や腰回りにもいい筋肉がついてきた印象で、胸前や肩のあたりも徐々に力強くなった印象です。
前走の中京ダートよりも、力のいる中山ダート1800は血統的にも会う印象ですし、馬体を見ても好走可能ではないかと考えます。
8枠11番 リゼレインボー
初戦は腹周りに緩さを感じたものの、腰のあたりの筋肉や張りは良いものがありました。
少し角度が違うので比較しにくいかと思いますが、初戦より腹周りに筋肉がついてきて、腰回りの張りは維持できていた印象でした。
この馬体であれば、タフな馬場でも好走可能でしょうし、メンバーを見渡してもそこまで強力な相手ではないので、好走しても不思議ではないかなと思います。
8枠12番 テンクウノツバサ
こちらは初戦のパドック写真。明らかに腹周り、腰回りが太く映ります。
ただ踏み込みの深さや、力感自体は悪くなかった印象です。
前走パドック
少し腰の肉量が落ちた印象も、腹周りの緩さは解消され、良い筋肉がついてきていました。後肢の筋肉はパワフルですし、外枠で砂を被らずに走れれば一発あっても驚けないと思います。
中山1Rから狙いたい馬でした
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