見出し画像

マメココロ♯kitasenju

 ここは3年B組金八先生の舞台近くにある焙煎屋さん。
お店の中は香ばしい焙煎の香り。この香りはどのロースト度合いでも同じような香りなのだろうか。そんなわけ無いですよね。どんな豆でも同じような香りだろうか。そんなわけ無いですよね。当日のお客さんのブレンドと言うことで。

 お店には40種類ほどの珈琲豆がずらりと品揃えされています。銘柄ごとに特徴の説明を付けていますので、これを頼りに選んでみます。

マメココロでは下記の項目で豆の特徴を説明しています。

豆本来の個性的な香り
焙煎の香ばしさ
苦み
余韻の深さ
豆本来の甘み
豆本来の酸味 

さすが専門店、これを眺めているだけでも楽しめます。
珈琲豆は生のままでは種の味しかなく、焙煎することで香ばしさや酸味等をコントロールして仕上げていると聞きます。
「焙煎の香ばしさ」が、その辺りを示しているのかも知れません。
ここに記載の項目はマメココロさんの推奨ローストにした時の情報だそうです。

豆を一種類買うと、サービス珈琲一杯オマケで付いてます。

マメココロ1番ブレンド

焙煎して頂いている間、珈琲を頂きましょう。お店の奥はカフェスペースになっています。JAZZが流れる気持ちの良い、心地良い空間です。

ロースター

焙煎機の様子を見てみましょう。



いいなと思ったら応援しよう!

ゆてみ
コーヒーメーカーの周辺で繰り広げられることをお届けします。