イメージする用語の違い
結城浩さんのこの投稿を見て思った!ちょっと形は違うけど。ランナーの世界でも一般とは違う使用法があるので、この用語を見掛けた時に一瞬違うイメージが出てくるあるあるを紹介してみましょう!(笑)
世間 vs ランナー
・PR ピーアール(パブリック・リレーションズ) vs ペーラン
→一般的にはマーケティング用語で、宣伝/広報のイメージ
→ランナー的にはペース設定を決めて走ること。
ペースランニングの略
・AT オートマチック車 vs アスレチックトレーナー
→教習所でやりましたよねAT&MT
→いわゆるトレーナーさん。特にアスリートにとって必要不可欠な存在。
もう一つ「無酸素性作業閾値」というのもATです
即効ネタが尽きたので、ちょっと強引に!(笑)
・トラック 車のトラック vs グラウンドのトラック
・フィールド 分野 vs フィールド競技
・流し キッチン?ライダーがツーリング vs ウォーミングアップ後の軽いスピードアップ(ウインドスプリント)
・アップ アップロード vs ウォーミングアップ
→ダウンロードを"ダウン"とは言わないですよね・・・ランンアーではクーリングダウン。
・ラン LAN/RUN
→言葉は同じですが、英語に直すと違うもの。LANケーブルですね。
→こちらはランナーのRUNです。
実際はIT業界や最新ビジネスの用語なんかは相当こういう専門用語群が多いでしょうけどね・・・
他にネタがあれば是非コメントくださいね!!
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