暗中模索のしんどさと、知的探訪の楽しさと
やろうと思えば恐らくこの世のほとんどが数値化できるのかもしれません。
同じ様に、言語化も出来るのかもしれない。しかし、未知のことは幾らでもあるし、それは無限に増え続けていくことも考えられますよね。
AIを使って、スーパーコンピューターの力を借りて、未知の世界も既知へと色付けるように挑んでいく。それはもう凄まじい速度で進んでいくのかもしれない。
でも、やっぱり既知にした傍から未知が溢れ出してくるように思います。エンドレスの、いたちごっこの世界・・・
そうして飽くなき挑戦をしていくのは無駄、と感じる人も居るかもしれないですね。キリがないし、考えるだけ疲れる、と。
逆に、だからこそ飽くことがないと、考える人も居るかもしれませんよね。世界は様々な人と考え方で溢れていると思います。
そんな世界だから面白いし、やろうと思えばどんな人にもチャンスはあるし、やり甲斐もあると思うんですよね。常に何かを見付けられると思う。世の中に、世界に宇宙にまでもネタや楽しめる世界は多く広がっている。
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