自分が「何者か」を知るために
自己紹介って面白いですよね。自分で書いたものは当然「自分が他人にどう見せたいか」が優先されます。そして他人が書いた「この人はこんな人」というのはまたちょっと違ったりします。
mixiで相手の紹介を書く。これはちょっとおふざけが入っていたような気もしますが、やや不安なのと、嬉しいのと複雑な感情がありましたね。
こういった投稿を出しましたが、考えてみるとプロフって奥が深い。自分の場合、これも自己紹介の代わりになる。
過去、自分がやってきたことを紹介していけば充分立派な「自己紹介」ですが、それを端的にまとめるのはなかなか大変なものでもあり。
こちらにしてもnote向けに書いた「自己紹介」的なものですが、やはり一目瞭然「神屋はこういう人」とは示せてはいないんですよね。
こちらも同じで、神屋的にどんな考えで取り組み、資格を保有したか経緯は解るので「物語」としての神屋紹介には繋がりますが、端的に紹介となると違う感じがします。
★こういうやり取りがありました。
全然悪い意味での「何者？」なんですけど、確かに何者なんでしょうね？笑
何かイベントや講師、解説などで使われるキーワードは大体下記の感じでしょうか。
・その時の「所属先」：厳密に言うと個人事業主なので「ランニングアドバイザー」という肩書をずっと使っています。それに代わるキャッチが思い付いていない。
・出身：大学名、高校名の順番。実業団、指導歴はあまり出ない。
・実績：箱根駅伝ランナーがメインかな・・・やっぱり一番知名度の高い大会が引き合いに出される確率高いんですよね。
ゆうこすの「モテクリエイター」って肩書凄いですよね。そういった「新しい」何かが作れるって凄い。「ランニングアドバイザー」を超えるぴったりのものを創りたいけど、結構難しい。いっそのこと全て漢字で表そうか！？
「陸上競技伝道師」とか？センスがないのがバレるし、怪しげなものしか浮かばないので止めておきます（笑）
★他の方で目を惹いたものを引っ張ってみました。今はそういうnoteに目が行き易いです。純粋なプロフ紹介から実績紹介までちょっと興味があったものを引っ張ってきました。
〇強烈だったのがこれ！
〇よく目にされる方だけど、実際の実績を見て「へえ」と思ったのがこちら。こうしてきっちりまとめておくのも良いですね。
〇ゆうこすさんの「他薦」に近い記事がこちら。これは最強レベル！珠玉の他薦、「他己紹介」ですね。この記事で絶対いつかしおたんさんに紹介されたい！と思った人は多く居るだろうな～。
〇マンガやイラスト描く人は自己紹介強い！
★★★
〇noteで「自己紹介」と検索をかけると多くのnoteが引っかかります。これ全部読んでいくと「人」のことを相当多く知ることが出来ますね（笑）
〇twitterで「#自己紹介」で探すと相当ユニークな紹介が見つかります。絵を描く人、赤ちゃんの時の体重等、普通のやつ、好きなもの、お仕事、誘導系・・・
★余談ですが、noteの「自己紹介」。検索で見ると最近の日付だけでも相当ありますね。こんなに新規参入があったんだ！？とちょっと驚きました。
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