とある岡山県民の独り言 腎力
僕は、いま仕事をまた辞めようとしている。
また、同じ理由だ。
仕事ができない、そして悪口を言われる。
僕は、
小学2年生から中学2年生まで
ある同級生のことを散々言い続けた。
彼は、当然、僕が悪口を言っていたことを
知っていた。
ある時、彼の限界がきて
僕は、トイレに連れていかれ………
いま思えばその同級生に申し訳ないというか、
逆に
その同級生の骨力(忍耐力)はそうとうなるものだと
しみじみと感じた次第である。
当時を振り返り、
つい先日彼が、尊敬の対象となった………
人にやったことは必ず自分に返ってくる
それは相手は自分の鏡であるためだ。
だれしも一度は、
親に言われたことがあるだろう。
悪口は言うべきではない、
自分が言われて初めてわかる。
だからこそ今回、
耐えて生きてゆかねばならぬ………
僕は、彼を見習い………
仕事を続………
よしッ!やーめよ!(^^)/
ッておい!やめんのかい!\(^_^;)汗汗汗
でなくて、その同級生の話を聞くと
その同級生は敵が何人いようが相手を
しそうな感じである
ある人は言った
何人もの人を敵とする心は、
やがて何人もの人を救うと………
本当に救われた次第である。
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