悩み癖がある人へ~答えが導き出される考え方~
いや、ホントに。こんなの無料で書いて頭おかしいんじゃねーのとよく言われます。
はい、多分おかしいです。それではいきます。
この中でも今日は格段に狂っています。過去最強だと思います。それではサクサク書いています。
そもそも、答えが導き出されていない状態とは何でしょうか?そうです。悩みを抱えた状態の事です。
人は1日のほとんどの時間をこの大なり小なりの悩みごとに費やしている傾向があります。
まだ、起きてもいないことに対して悩んでもそもそも悩んだところで結局解決に至らない答えと自分の中で分かっているのにまた悩んでいるのです。思考を書いてみるとすごく違和感を感じます。
人によっては起きている時間をほぼ悩みに対して、1日が過ぎてしまっている人も中にはいるそうです。
おそらく、その人たちは考えると悩みをイコールと問題をとらえている場合があると思われます。
これは大きな勘違いで、考える≠悩むことです。
もう一度書きます。考える事と悩む事の定義は相反します。
考えるとは思考を巡らせることです。
悩みとは精神的に苦痛・負担を感ずることです。
実際動いてみて、一瞬で解決される事によりあの時間は何だったんだろうという場合が多々あります。
つまるところ、悩みとは自分自身が自分で悩みを大きくさせて痛みを味わっていたのです。
そもそも、人はなぜ、こんなにしも悩みが自分にとって損なことだと分かっているはずなのに悩むのかそれは、、、
ここからはちょっと批判的な意見が飛び交いそうですので、あらかじめ謝罪しておきます。
誠に申し訳ございません。
それは悩むことによって変化しないことを正当化させている場合があります。そして事の事態を無意識的にも意識的にも、先延ばしを決断しているということです。
だからこそ、悩んでいても安心という快適の状態で悩んでいるだけなのです。
本気でそこから抜け出さないと死ぬという場合はじわじわと餓死していくか。ひたすら行動し続けて解決方法を模索し続けるのです。
だからこそ悩みではなく、考えるに思考を切り替えなければいけないのです。
ここの区別ができていない人がずっとずっと悩み続けて停滞して、そして停滞している自分に嫌気がさすという悩みのスパイラルが生まれてしまうことがあります。
だからこそ、まだ起きてもいないことに悩むことは辞めましょう。
では、考えるとはどうやってするのか?
シンプルです。プロを見ましょう、それも現役で結果を残し続けている人を見るようにした方がに良いでしょう。
ビジネスやスポーツあらゆる世界で結果を出す人達は紛れもなく考えることのプロなのです。
彼ら彼女らは問題に直面した際にこう考えます。
メタ認知
他人事のように自分にアドバイスします。
それは一歩引いて自分を客観的に分析する事です。
そう、聞いたことある人もいる手法です。このメタ認知こそが考える行為のすべての土台であり、根幹にあります。そこから引っ張り出した考え方の一つにセルフアドバイスという手法があります。
多分これは、私が意識的なのか無意識なのかTwitterでは私は過去の私自身を救うようにツイートする事を軸によくツイートをしていました。
合ってるのかな?解釈的には、んーまぁええわ。
話を戻します。
自分にか変わる重大は問題と向き合った時にセルフアドバイスを利用して他人からアドバイスを貰っているように自分の中で意見を出してそれらをぶつけ合い、1つの答えを導きだすのです。
私、俺、僕と無意識にツイートで発言してるのもこれが原因なのかもしれません。私5、俺4、僕1
決して多重人格者ではないのでご安心を。
人間は基本的に第三者目線で明確なアドバイスを貰えると心が落ち着き、冷静さが保たれ解決策に繋がることが多いです。
つまり、客観的な視点からくる言葉が解決に繋がるのを無意識に本能が求めているのです。
だからこそ、自分の意見をあたかも他人の意見のように浮き上がらせ自分自身と議論して答えを導き出していくのです。
この時の浮かび上がる意見は他人的な発言が故に自分に落ち着きさの冷静さを与えてこれをこうだと考えます。
このセルフアドバイスが無意識に誰でもやってことがあるはず、天使👼の考え・悪魔👿の考えも似たような思考です。
無駄に悩みすぎ過ぎてしまう人はこのセルフアドバイスを利用して意図的に活用して、冷静な判断力を養っていきましょう。
つまるところ、悩んでいるところを客観的に見ることを日常にとりいれましょう。
その事から如何に表面的な事のみにこだわり自分本意でわがままな人生を生きてきたがわかります。
貴方だけではないです。私も元はそうでした。
このnoteと出会えた瞬間が貴方が本質に向かい歩き始めたスタートラインなのです。
結論、常に自分のことを客観的に今、私は俺は僕は何をしているのかを見る。
これを心掛けていきましょう。これから悩みではなく、考えるに視点を当てつつ、必ず行動に起こして自分自身を追求して進んでいきましょう。以上です。