6月14日、ちょっとした日記
BTS、もとい防弾少年団を推し始めてだいたい2年くらい、ずっと恐れて続けていたことが来てしまった。
解散するわけじゃないと言われても、あまり、もう、正直よく分からない。
一寸先は闇と言うのはまさにこういうことなのだろうと本能的にわかった、それはきっと本人たちも。
この2年間、armyとして様々な場面でチームBTSの強さを見た。
そして変わっていくarmyも見た、armyだけでなく、全てが変わった、今思うと全部の変化はこの決断に繋がっているのだと、ちょっとくらいは考えている。