半分の半分 韓国ドラマ 感想
共感した点
初めて見る人が坂を上がって来ているだけなのに、不思議なくらい胸を打たれる
女優さんにその感情はわかなかったけど、そう思える人は頭に浮かんだ。
半分の半分だけあればいい。
その感覚は亡くなった人に対して特にそう思う。
写真と音声、大事にすることに差はないと思う。
初対面でも一生心に残る鮮やかな印象を与える人がいる。
大半の人の初対面の印象は覚えていない。だからこそ記憶に残る人が鮮明に残っているのかもしれない。
多くの人には大きな起伏がある、わかりやすい作品が受