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twitterでだいぶ前から話題になっていたけれど なんとなくタイトルに興味を惹かれなくて でも今期ドラマ化されてるのを見たら面白くてｗ 全巻読了しました！ どのキャラクターも実際にいそうだし 芸能人より身近に感じる配信者と視聴者という設定も 両方の視点の考えもありそうなことばかりで面白かった！ 誰かのファンになったり推しがいる時は はまってパブサするのもわかるｗ ただファンが巨乳なとこだけ好みではなかったｗ ドラマがはまるきっかけだったけど マンガはさらにキャラが濃くて笑
先入観を与えずに伝えるのは難しい。 何か一つでもキーワードが引っかかると 興味を持ってもらいやすくなると考えて 言葉を抜粋して画像にしたもの 感想やレビューを見て興味を持つこともあるけれど 逆に見るきっかけを失うこともある なので作品の中の言葉で作成 (耳コピなので漢字間違いあるかも） １話２話 ３話 ４話５話６話 興味を持ったワードはありましたか？ 上記作品は 「Dr.STONE」（ドクターストーン） コミックス（kindle） アニメ（amazon prim
感想やレビューを見て興味を持つこともあるけれど 逆に見るきっかけを失うこともある なので作品の中の言葉を抜粋して画像にしたものでおすすめ作品を紹介 是非応援（フォロー & スキ & コメント） 宜しくお願い致します！！ ※本noteにある商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。
私は海外の探偵ドラマが好き スタイリッシュさ頭の回転が速く記憶力がいいところ行動力 街並みや服装や髪形や立ち位置まで視界に入る全てが好き 尊敬と憧れが詰まっている それが私にとっては 海外の探偵ドラマです 紳士探偵Ｌ 魔都・上海の事件録 本格ミステリードラマ 1930年代の栄華を極めた魔都・上海を舞台にしているところが エモい 見ていて引き込まれていったしワクワクが止まらない。 とにかくカッコイイ！ 探偵もの好き！な人は ♡ 押して～ 宜しくお願い致します！！ ※本
2013年 R18 韓国映画 2時間19分 観相学にも興味があってamazon primeで偶然見かけたので見ました。 観相師というのは顔をみるだけで性格や寿命が診れる統計学のひとつのようなものです。 事前情報なしにただ見ると受け取るものが多いのではないかという作品になっています。 色々切ない観相なーと思いながらも見ごたえありました。 想像していた話ではなかったのですが、見終わった感想はひと言。 諸行無常そんな感想が浮かんできました。 お時間あれば見てほしいです。 ※
見ようと思ったきっかけは三浦春馬さん バーテンダー姿や記憶喪失での苦悩した姿や 影のある日の当たる場所で生活していない感じ 大人の色気のある演技が素敵です 高橋メアリージュンさん生瀬勝久さん松本まりかさん柿澤勇人さん小野塚勇人さん淵上泰史さん木村祐一さん堀内敬子さん東野圭吾さんが 三浦春馬さんの印象をそれぞれコメントされていますのでこちらもぜひ 交通事故を起点としたハードサスペンスのドラマですが 私は交通事故の啓発作品のように感じられました 交通事故のシーンが衝撃的です
ネタバレ？あり ちょっと怖いオープニングから始まり、見るのやめようかどうしようか考えながら最初見ていました。 セリフは少なめで想像力をかきたててくれる作品です。 ただ子供の頃に見たら悪夢にうなされそうなシーンが散りばめられています。 暗い世界と鮮やかな世界で紡いでいた物語の中で、途中出てきた白い世界が物語に引き込まれていた私に今私は現実逃避したいんだって気づかせてくれました。そして今どこへ行きたいのか考えました。 何かに囚われている方は見るとなんだかスッキリするかもしれませ
瞬きするなら 今のうちだ 何ひとつ 見逃すな 聞き逃すな どんなに奇妙なことも タイトルだけ見て惹かれて見始めて、夢中になり最後まで見た。 一言目から惹きつけられました。 魅力を感じたのは 登場人物の目や表情がとても印象的で背景の描写も美しく、物語ストーリーがとても丁寧に描かれています。 古くて新しい感じで笑いもあり、子供にもわかりやすい英語が使われています。 英語のセリフが胸に響いたことは初めての経験でした。 エンディングもしっかり惹きつけてくれて、本当に魅力のあるぜひ
僕のいた時間 1話 僕が学生時代に学んだことは キャラクターを演じることです 小学校中学校では 教室で浮かないようはじかれないように演じて 家では親の期待に応える子を演じました 親の期待に応えられなくなった高校の頃には 家でも学校でもちゃらちゃらした キャラクターを演じるようになりました まー意外とそれが受け入れられて 拓人はあーいうやつだからって 認めてもらえるようになりました 大学に入ってだいぶ演じることから解放されましたが 就職活動が始まったら また演じなくちゃいけ
共感した点 初めて見る人が坂を上がって来ているだけなのに、不思議なくらい胸を打たれる 女優さんにその感情はわかなかったけど、そう思える人は頭に浮かんだ。 半分の半分だけあればいい｡ その感覚は亡くなった人に対して特にそう思う。 写真と音声、大事にすることに差はないと思う｡ 初対面でも一生心に残る鮮やかな印象を与える人がいる。 大半の人の初対面の印象は覚えていない。だからこそ記憶に残る人が鮮明に残っているのかもしれない。 多くの人には大きな起伏がある、わかりやすい作品が受
劇場公開日 2011年6月18日 三浦春馬のカメラの持ち方が言われたことを忠実にしている 慣れてない感じがして好きでした 万人受けはせずわかりにくくエンタメというより 芸術だと思って見るようになりました 絵画を見る時のように読み取ろうとして見る方が楽しめる作品 是非応援（フォロー & スキ ） 宜しくお願い致します！！ ※本noteにある商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。
キラキラしている三浦春馬さんを求める人には向いていない映画です 内容がとても普遍的なTHE普通の会社員を演じているから 華がない冴えない役をしています でもどこにでもいる共感しやすい優しいキャラクターです それは姿勢からも見て取れて 猫背なところとか適度にだらしない感じがすごく自然に表現されています 一見暗い人にも見えるかも 向上心の強い方や人と違うことを望む方派手な世界観が 好きな方はつまらなく感じてしまうかもしれない けれど、私には不思議とこの普遍的などこにでもありそう
